孟宗竹の生命力・成長力はものすごいものです。
毎年地下茎から新しい竹を発生させ、わずか2~3ヵ月で10m以上に成長します。
そのような竹林は放置され増殖し続け、他の里山や杉やヒノキの造林地を
荒らす原因となっています。
竹被害の多い地域は、このような竹を伐採処理したくとも十分な費用もなく、
ビジネスとして成り立っていません。
しかし、このように生命力の強い竹は、多様な効用もあるそうです。
例えば、竹の幹に無数にある維管束には竹由来の乳酸菌が棲息していて、
これを壊さぬよう破砕すれば、竹粉を肥料や飼料として、またその竹粉を
更に加工して化粧品や食品としてこれまでにない高い効用を期待する
ことができるとのこと。
そして更なる活用としては、竹のセルロースを活用したバイオマスプラスチック
の生産が可能になるとのこと。
【この竹資源を有効化できる市場を確立して事業にする!】
このような意義に賛同し、予てより東京大学にて研究を続けていらっしゃいます
NPO法人グリーンネットワーク様の、NEDO(国立研究開発新エネルギー・
産業技術開発機構)によるNEP事業(研究開発型ベンチャー支援事業)を
当社主催にてお手伝いをさせて頂くこととなりました。
「2月9日(土)竹粉製造機新型モデル検討会・シンポジウムを開催!」
この機会に、放置竹林問題解決に皆さまの関心が生まれましたら幸甚です。
また、これら活動を支援する以下団体でも、随時支援者を募集しています。
NPO法人グリーンネットワーク >>詳しくはこちら
竹イノベーション研究会 >>詳しくはこちら

