コロナウィルスの影響で、日本中が大変なことになっていますね。
当社もセミナーや研修等の仕事のキャンセルが相次いでいて、相当打撃を受けています。
ですが、それよりもっと、社員を抱えていたり、取引先が多数あったり、多額の借入返済をしていたりといった資金繰りが厳しい企業がたくさんいらっしゃると思います。
世の中の活動が停滞するということは、企業にとっても人々の生活にとっても「収入が途絶える」ということです。
こんな非常事態に「自分は一体なにをすれば良いのか」を考えます。
1.先ず、自分の「命」を守り、
2.そして世の中の生産活動に貢献すること、だと思うのです。
政府がこの度、融資や補助金、雇用の助成金などの緊急対応策を発動しました。
これは、企業や人々の血液であるお金が絶えないための止血「命を守る方策」です。
これらの原資は税金です。
国は、税金で事業や生活の保証をしてくれますが、その税金の原資は国民全員の日々の生産活動から生まれるお金を公平に徴収して成るものです。
私たちは生きる上で、どこかの組織に属したり、また自分自身で世の中に貢献して、その対価である収入を得て生活をしています。
なので、止血をして命がある限り、やるべきことは世の中に貢献する(生産活動、社会活動)ことなのだと考えます。
企業も今、この非常事態にこの先どう取り組んでいくかを具体的に考えることが、資金繰りの次に必要になります。
きっとこのような状況、当社自身だけのためでなく、世の中全体のために、
例えば、私が一人の消費者として出来ることを、他の企業やお店に貢献するとか、
例えば、困って苦しんでいる企業へ、情報提供や相談を受けることもその一つだと思っています。
大企業や著名人のように大きな貢献は出来ませんが、仕事がキャンセルになった時間という経営資源の穴埋めを微力ながら生産活動への貢献という形で行っていきたいです。
