会社は何のために存在するのか?
一番大切な価値観はなんなのか?
経営理念を考えると悶々とする経営者の方もいらっしゃいます。
「そんなものいらないんじゃないの?」
いえいえ、必ずいるんです。
景気も悪く業績も低迷、日々の資金繰りに身を削り翻弄されて
いる経営者の方々。本当にとても苦しく大変です。
でも、そこまで翻弄する気持ちの源泉は何でしょうか?
「貢献してくれた従業員に給料を支払いたい。」
「納入してくれた取引先に仕入代金を支払いたい。」
「支払うことができなければ責任を果たせない!」
だけれどそのお金が不足している。
「だから理念どころじゃないんだ!」
と、思われるかもしれません。
ですが、その気持ちこそが理念です。
大切な従業員。
大切な取引先。
では、その従業員と取引先が御社と関わっている理由は?
御社の生み出す価値を認めたから。
御社を信頼して、継続して関わっていきたいと思ったから。
その価値と信頼はどういうところにあるのでしょうか?
恐らく同業他社にはない、御社だけの「何か」になるはずです。
それを生み出し続け、どうにか提供し続けましょう。
それが、
「経営哲学」=「我々は、何のために存在するのか」
になる筈です。
