2022/3/21 投薬50回目

すっかりご無沙汰しております。

いつの間にか4月になっていた・・・

そんな感じです。

 

パステルは元気です。

1日も欠かさずちゃんと病院に通院して

GSの投与を続けています。

 

最近は大きな変化もなく、日々をカウントしています。

 

ちょっとしたことですが

猫じゃらしで遊んだり、手を出したりと徐々に猫らしい姿を見せてくれるようになりました。





 

2022/3/22 投薬51回目

最近は病院に行くのを察知するようになってきました。

時間が来るとなんとなぁ~~~~く

自分のケージに引きこもっていたり

棚のあたりの隙間に隠れていたりと

姿をくらますようになってきました。

キャリーケースに入ると意外におとなしいのですが・・・



隠れるのも、最近得意。

 

2022/3/23.24 投薬52.53回目

体重も2.6㎏と少し増え、安定してきました。

食欲も、通常の同世代の猫達に比べると60%くらいまでは食べられるようになってきています。

最初のころを思い出すと、数粒食べて喜んでいたのが噓のようです。

だからと言ってまだ完璧な量には戻っていないので

食事にはとにかく気を使います。

 

食べてくれるものをタイミングを見計らって食べる方向へもっていく。

 

今、パステルがお気に入りなのは

相変わらずですが鶏肉のムネを乾燥させたものです。

そして鰹節。

肉と魚のうまみ両方をカリカリ(しかもジャンク系の懐石グルメ)に

結構な量を混ぜて食べさせてます。

 

とりあえず、食べてくれるのでほっとしています。

 

あとは、焼きガツオとモンプチの高齢猫用のスープパウチです。

もし、おうちで不要になっていたりしたらぜひご寄付お願いします。

私たちは保護猫活動を行っていますのでご寄付は大歓迎なので!!

 

パステルだけじゃなく

ここには盲目の猫ゼロ君や、片足のないチップ君

心臓肥大のカールちゃん 首の傾いたメリーちゃん

エイズ猫のポラリス君とハミングちゃんとふじお君、

デンジャー君、高齢のまるこちゃん、アル君

リンパ腫だったトリック君。尿障害のあるレブル君等々

病気や障がいをもっている保護猫達もたくさんいます。

もちろんすくすく元気な譲渡対象の猫達も共生しています。

 

この子たちも当然パステルと同様、日々生活をしています。

 

ですのでご自宅の猫ちゃんが食べてくれなかった

未開封のごはんやおやつはぜひご寄付をお願いします!!

 

2022/3/25.26.27 投薬54.55.56日目

現在、パステルは体調も安定しているため

毎日、GSだけを投薬しています。

最初の頃は、ブレンダーZや痛み止め、食欲増進のためのステロイドなど

様々な薬も一緒に投薬されていました。

それでも、直接注射器でGSを体内に投与すると

毛がぬけてしまったり、皮膚が腫れあがったりするので

先生が点滴と一緒に流してくれています。

こうすると、毛が抜ける、皮膚が腫れるといった副作用がほとんどなくなってきたのです。

(時間経過とともに身体が慣れてきたのかもしれませんが)

 

今は、サプリメントを毎食時に与える程度になっています。

今使っているサプリメントは

動物用の5-ALA(ミトコンドリア)とモエギナールです。

 

最初の頃はこれさえも強制給餌でだましだましでやっとこ

飲ませていたのですが

今では、チュールに混ぜれば自ら率先して舐めに来ます。

むしろ朝や夕方はおねだりされます。

 

粒上のものはスプーンの裏で潰して粉にし

カプセルに入ったものはハサミで切って中の液体だけ絞り出し与えています。

 

こういったサプリメントの効果はどのくらい出ているのか?

ちゃんと検査もしていないので定かではないのですが

なんとなく毎日のルーティンになっていて

パステルもおねだりするので続けています。

 




2022/3/28.29.30.31 投薬57.58.59.60回目

最近、パステルは運動能力も少しですが出てきています。

後ろ脚は相変わらず、よたつくのですが

這い上ったり、キックしたり、おもちゃをつかんだり

逃げる姿勢を保ったり。

でもすでに84回のうち60回の投薬を終わらせてきているのですが

パステルの歩行障害はある時から全く進歩がなく

ふらつきが残っています。

ジャンプすることも当然できません。

 

排泄も自分では一切できないのです。

先日スタッフが排尿時にパステルを猫砂の場所に居れたら

おしっこできた。と報告をくれましたが

それはたまたま・・・・だったのだと思います。

それ以降はできている日もなく

本人はあまり排泄をしていることが分かっていない感じがあります。

 

脳の信号に気づけていない…そんな感じです。

 

覚悟はもうしているので大した問題ではないのですが、

84回の投薬を終えても排泄問題については現状維持となる可能性が高いのかなぁ

と踏んでいます。

 

パステルの場合は本当にFIPの中でも

後期でしたし、命があるのも奇跡だと思っています。

ムティアンを下ろしているカンパニーのHP(現在は見れないようです)

でも、後期の混合タイプはあまり芳しい結果が出ていない報告もありましたし

V字回復することも稀にあると書いてありました。

まさにパステルはV字とまではいかないようですが

今のところはUの時くらいで回復してくれているような感じです。

有難いと思わないとだめですね!!!

 

この世界のあちこちでFIPで苦しんでいる猫ちゃんと飼い主さんが

パステルの回復を参考にしてくれて、

少しでも希望が持てると嬉しいです。

 

2022/4/1.2.3 投薬61.62.63回目

 

パステルの後ろ脚キックがかなりの力になってきました。

点滴をしているときはまだおとなしいのですが、

途中からGSが注入されるとわかるらしく

かなり暴れます。

診察台で、大人3人が一人は点滴の針を固定し、一人は前足側を掴み

もう一人は後ろ足側を掴み・・・

それでもキックキックキックの応酬をされ

身体をひねり暴れます。

身体を固定しないと、点滴はうまく落ちてくれないので

当然GSも体に入っていきません

早く終わらせるにはパステルの協力(静かにしている)も必須なのですが

どうやらパステルはお構いなしで、

嫌なものは嫌!!!!と暴れまくります。

 

終わった後の不満顔と言ったら…

帰りの車の中はいつも事務所に帰るまで不満の鳴き声です。

 

それでも不満声が出せるほど今は快方に向かっています。

 

あと残り3週間となりました(21日)

 

今新たな不安は、GSを投与しなくなってからの数か月がどうなるのか?

というところに代わってきています。

 

ムティアンでも投薬終了後3か月は様子を見る期間になっているようです。

この時に、またウィルスが増殖するか?しないか?というところが

このFIPを本当の意味で撲滅できるかどうか?の判断基準になってくるのです。

 

投薬によって一定の減少を見せるウィルス…

再発しないよう祈るしかないのです。

 

先ばかり見ても仕方がないのですが

不安はまだまだいっぱいです。

 

 


今日もこんなところに隠れてた!