私の記録 -32ページ目

あーん

体が直立以外の体制が取れませーん。

関節を富士山に忘れてきた?




いたい・・・・。



うう・・・





なのに。こんな靴はいてきちゃったー

ばかばか。





会社作ってから、タクシーなんて余り乗らないのに

さっき乗ったら、90秒くらいで降ろされた。




近いっチョキ



じゃない。







ばか!









パイオニア



「再来週、富士山。登るけど一緒に来る?」



なんて。

超軽いノリで始まった富士山登頂プロジェクト。


「ハイキングの代わり」くらいの勢い。



「いくいくードキドキ



一度は登ってみようと思ってたこともあり

即答。





日曜日0:00集合。

集まったのは


結婚式の二次会帰りの酔っ払い

短パン・半そでの小学生ファッション男子

遠足気分で最初からエンジン全開

半そでワンピにハイヒールの「ダイエットになるかなー」と言う女(私)etc 


計 9人




一応。予習はサラっとしてあり。

「ナメてはいけない」

とのザックリ情報だけは全員持っていた。






結論。


「ナメてはいけない」

というアドバイスは的確ではありません。



正しくは

「出産の陣痛中にマラソンとスクワットを12時間本気で続ける」感じ





くらいが的確だと思います。





登山過程の記録は省略。

気が向けば、後日。








ただ、私は

ゴールまでの過酷さが未知数ななかで

自分のリソース(体力・気力)を的確に把握して

タイミングと量を判断・投資・調整していく事に成功した。




なので、過酷は過酷だったけど

とても楽しく気持ちいい達成感を味わう経験だった。





それにはパイオニアの力もあったと思う。



一番前を走る小学生ファッションのパイオニアは

ゴールまでの距離感覚が分からない中「どこまで進めばゴールなのか」という

不安に打ち勝ちながら進まなければならない。





「これ登ったら8合目だよ!」


「次、頂上だよ!」



パイオニアのこの言葉に私たちはどんなに

頑張りやすかっただろう。






計9人は

途中で何回も心を折りながらも


助け合い。励ましあい。分け合い。笑い合い。シリトリをしながら


進み、

明らかに装備不備・心構え浅はか。な私たちは全員

共通の目標(3776登頂)に到達した。




誰一人と脱落者を出さず

誰一人として高山病に掛からず

誰一人として不機嫌オーラを出さず










そして、最後に

「もう二度と来ねぇ」と共通意識で団結した。








パイオニア野茂英雄 に敬意を込めて。









彼の道は相当不安で長く感じたに違いない。




なんですと!




予想との相違落胆)×対策への焦り×聞き間違いじゃないかという淡い期待


「な・・なんですとー!?」