Bon-Odori
毎年会社にて行われている盆踊り。
去年は行けなかったけど、今年はｶｲﾙと遊びにいきました。
といっても、同僚は皆働いていましたが・・・・
（ﾜﾀｼは週末がお休みだから、ちょーど、ね！）
いつもは会員のひとしか入れない場所ですが
この日はOpen to public！
たくさんの人が来てました。
働いているひとは、みんなｽﾀｯﾌ。
いつもと違う雰囲気でとても楽しかった～
いつもは駐車場の場所にやぐらがたっててﾋﾞｯｸﾘ！
ｶｲﾙは消防車のｽﾗｲﾀﾞｰがお気に入りで何回も滑る滑る
Welcome・・・？
我が家に新しい家族が増えました。
Mr. & Mrs. カブトムシさん
。。。。。。。。
男児を産んだときから「いつかはこういう日がくる」
と覚悟はしてたけど、、、
こんなに早くだなんてっっっ(￣Д￣；；
妹のﾀﾞﾝﾅ様が長野へ遊びにいったときに
海琉のために、連れて？帰ってきてくれました。
海琉に手取り足とり飼い方を教えてあげてくれて
「ちゃんど自分で餌やるんだぞ！」とﾜﾀｼを察してか（笑）
言い聞かせてくれてました。
生まれて29年、ﾎﾝﾓﾉのカブトムシ初めてみたし、
ましてや飼うだなんてーーー！！
これも男子の母親としての試練だわ。
だって、海琉はとっても嬉しそう。
指導中～
真夏の夜TDS
会社のお友達たちとｶｲﾙと５人でいってきました
アフター６でインパ＠ディズニーシー
じゃーーーーーん！！！
みんな集合したらﾃﾝｼｮﾝUP！
アクアトピア
ストームライダー
（餃子ﾄﾞｯｸﾞをかぶりつきながら）ブラヴィッシーモ
みんな→インディージョーンズ
ボンファイアーダンス
みんな→タワーオブテラー
ｶｲﾙは初のストームライダーに大興奮
ﾀﾞｲｽｷなﾎﾞﾝﾌｧｲｱｰはみんなでｴｷｻｲﾃｨﾝｸﾞ！！！
ｱﾗｼﾞﾝ、ｶｯｺ良すぎ
みんなが最後にタワーオブテラーに乗っている間
ｶｲﾙと噴水前で水遊び
幻想的なこの場所が何気にｽｷ
最後はミラコスタでお買いもの。
帰り道はいつもｻﾐｼｲ。
でも、３時間ちょっと、思いっきり満喫。
みんなと楽しい時間を過ごせてＨａｐpy.
世界一の朝食
最近仕事で外国人からのinquiry率高し！のbills へいってきた。
江ノ電に大興奮のkyle。
お天気良しの土曜日のお昼すぎに到着～
と、なんと１時間待ちっ
でも、目安の入店時間を教えてくれたので、とりあえず目の前の浜辺へ。
砂浜に座ってお菓子食べ
海で遊んでたらあっという間に１時間
むしろ、もっと波で遊びたがってたkyleを連れてくのが大変だった位
そしていざ入店！！
外観（海側からみた図）
とっても眺めﾖｼ！
ﾗﾝﾁﾒﾆｭｰもあったけど、お目当てはもちろんﾊﾟﾝｹｰｷ
リコッタパンケーキ w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター
Ricotta hotcakes, fresh banana and honeycomb butter
そしてもう一品、朝食ﾒﾆｭｰから
スイートコーンフリッター
w/ローストトマト、ほうれん草、ベーコン、アヴォカドサルサ
Sweet corn fritters, roast tomato, spinach and bacon
with avocado salsa
ゆったりした店内から海を眺めながらの朝ごはんﾒﾆｭｰ
（時間的にはもうおやつだったけど）
とっても美味しかったし、雰囲気も良し！こどもにも優しい店員さん。
Kyleも喜んでﾊﾟﾝｹｰｷたくさん食べた。
こんなとこで朝からｺﾞﾊﾝ食べたら１日Happyだな～
ついﾚｼﾋﾟも購入してお店を後に
そのあと、江ノ電で鎌倉までいき、小町通りをお散歩。
ﾄﾓﾀﾞﾁにｵｽｽﾒされたMilk Hall
へ行くも、お腹いっぱいで断念
ﾁｰｽﾞｹｰｷが絶品だとか。あー絶対ﾘﾍﾞﾝｼﾞ
Milk Hall
後ろ髪ひかれながらも、帰る時間。
小町通りも全部歩けなかったし、、、、
近々絶対リターーーーンするぞ！！
それにしても、未だ鎌倉の大仏みたことないな。
The Curious Case of Benjamin Button
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
８０歳で生まれ、年をとるごとに若返っていく男の物語。
予告以外、何も先入観を持たずに観たけど、意外なストーリーと結末。
のめりこんで観たから、３時間はあっという間。
ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾋﾟｯﾄは相変わらずｶｯｺｲｲ！が、他のどの登場人物もそれぞれ素敵だった。
ストーリー自体は非現実的な設定だけど、「人生とはこういうものだ」と表している映画だと思った。
何を大切にするのか。
最期の時がやってきた時、後悔をしないために。
どんな生き方をしたか・・・
最近よく思う。
何が幸せか。
幸せになるために「普通は、、、」という法則もない。
周りの意見も大切だけど、その周りが自分を幸せにしてくれるわけではない。
自分が信じた道を進む。あとは真剣な気持ち。
誰かを本当に幸せにしたいなら、自分の気持ちに嘘をつかず素直な気持ちのまま行動する。
そして、未来は自分で創るもの。
つい、お父さんのことも思い出し、重ねてしまった。
久々にたくさん泣いた。
良い映画だった。