そのままでキレイな手 を叶える
ネイルサロンカズリナ 代表
平松一美です。


深爪って、誰でも使う言葉ですよね。
ちょっと爪を切りすぎた時、
「深爪になっちゃって痛い」
とか言ったりします。


でも、一部の人たちにとっては
とても重い言葉です。


一時的に切り過ぎちゃったのではなく
日常的に爪が深く切り込まれた状態を
とても悩んでいる人が
少なからず居ます。


ここ重要。


少なからず居るのです。
そう、結構多いんです。

↑5年生の男の子も克服しました!


深爪になる理由はいろいろあって、
爪を噛む、爪をむしる、めくる、
白い部分が気になって
常にギリギリに短くしないと気が済まない
などなど、そんな経験が無い人には、
「なんで?」っていう事かもしれないですね。


でも、私も噛み爪を克服したから分かりますが
なんで噛むのか?なんて
自分でも分からないんです。


無意識で噛んでる。
むしる人は、無意識でむしってます。


これまで、深爪については、
それで何かのバランスが取れている人も居る
という観点から、
ゴリゴリに「克服しましょうね!」
と言うのは控えて来ました。


毎回ご来店の度に爪が短くなっていても
私がその場でもと通りにする。
それでその人はまた頑張れるんです。


でも、お客様とのある会話をきっかけに
やっぱり克服するのが最善だな、と
考えるようになりました。


それは、そのお客様が
鼻の奥の方の病気で耳鼻科にかかった時、
お医者様から、
「爪を噛むのを控えた方がいい」
とアドバイスを貰ったというお話。


うーむ。
深い。


なぜ鼻の病気になったのかは分かりませんが、
人の手って、日々の暮らしの中で
計り知れない程の菌に触れてると思います。


その指先を口に入れるのだから、
いろんな危険を伴うのは
想像しやすいですね。


となると、やっぱり克服した方がいいな
と私個人的には思います。


もちろん、美容的観点からも
爪は短くし過ぎない方が
爪そのものの形もキレイに育ちますしね(^^)


もしも、爪の事が少しでも気になるなら
ご連絡ください♪
お電話や会うのが嫌なら、
メールを下さい。
私、お力になれると思います!



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平松一美
Nail Salon Kazrina
オーナー/ネイリスト

《経歴》
1973年大阪生まれ大阪育ち。
大学では英語専攻、卒業後はOL、
結婚後、専業主婦を経てネイルの道へ。
「そのままで美しい手」

を追求する理論派ネイリスト。
自身のダイエット体験をきっかけに
インナービューティの普及も目指す。


《資格》

日本ネイリスト協会認定講師
ネイルケアマイスター
その他メーカー資格多数

ファスティングカウンセラー
 



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