そのままでキレイな手 を叶える
ネイルサロンカズリナ
代表の平松一美です。
私、もうすぐ45歳になるんですが、
手肌の様子も、45歳なりになって来た
というか、まあ、劣化してるワケです。
と言っても、甘んじて受け入れてる
って事ではなくて。
これぐらいの年齢になると、
どちらかなんですよ。
少しでもキレイで居ようとするか、
諦めて開き直るか。
曲がり角ですよね。
お肌の曲がり角といえば、
一般的には20代半ばから30代頃？
でも、「やる」と「やらない」の
本当の意味での曲がり角は、
40代で来るなぁと感じています。
私のお仕事は、そういう、
本当の意味での曲がり角の方を
1人でも「キレイって幸せ！」
という方向へ進んで貰えるように
お手伝いをすること。
私自身、ほんの少しのお手入れで
様子がぐっと変わる事を知ってるので、
特に年齢が出やすいと言われる手元は、
常に手をかけておきたいと思っています。
前置きが長くなりましたが
私の手に、ジェル、それも「似合う色」を
塗ったときと塗ってないときの様子を
見比べてみました。
↓塗ったとき
↓塗ってないとき
わかりますか？この違い。
上の画像の方が
手がキレイに見えます。
これは、ジェルを塗ってツヤツヤなのと、
なによりも、「似合う色」を
塗っている事が大切なポイントです。
似合わない色だと逆効果。
若い人なら、似合わない色にも
負けない肌質を持っていたりしますが、
年齢を重ね、家事で酷使している肌は
似合わない色を塗るとえらい事になります。
似合う色のお話はまた改めて書きますが、
この、「塗る」と「塗らない」の
大きな違いをよく見て頂きたいです(^^)
塗る事や、お手入れで「キレイ」を意識すると
気持ちもイキイキします♪
↓ こちらは還暦間近の方
ハンドケア、スクラブの後、
マニキュアを塗っていますが、
ジェルはしてません(^^)
こちらのお客様は、
家事をめっちゃする人なんです。
そうとは思えないほど、キレイでしょう？
定期的にお越しくださる事と、
ご自宅での毎日のちょっとしたお手入れ。
少しの意識を毎日持つことが、
このキレイを実現しています(^^)
手が絶対にキレイに見えるマニキュアを
自宅でも塗って頂いています。
塗ると塗らないでは大違いだと
こちらのお客様も感じてるとの事でした。
平松一美
Nail Salon Kazrina
オーナー/ネイリスト
《経歴》
1973年大阪生まれ大阪育ち。
大学では英語専攻、卒業後はOL、
結婚後、専業主婦を経てネイルの道へ。
「そのままで美しい手」
を追求する理論派ネイリスト。
自身のダイエット体験をきっかけに
インナービューティの普及も目指す。
《資格》
日本ネイリスト協会認定講師
ネイルケアマイスター
その他メーカー資格多数
ファスティングカウンセラー
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