明日従兄が子供つれて遊びに来るので、蕎麦を打った。
量が非常に難しいんだよね。
たいてい、蕎麦の前に蕎麦前と称して飲むから、この時に用意するアテ・肴にもよる。
アテを多く用意してしまったときには、蕎麦はちょっと少な目で……と思うが、必ずしもそうではないんですね。
作るのは、<せいろ+柚きり蕎麦+芥子きり蕎麦>。
普通だと、1人あたり、せいろ蕎麦1人前、柚きり蕎麦、芥子きり蕎麦各半人前、合計で一人当たり2人前と言う計算。ところがこの量を合わせて作るのは面倒なので、たとえば4人が来る場合、私を入れて5人です。
・せいろ蕎麦500g(蕎麦粉400g+つなぎ100g+加水200g=計700gの蕎麦)
・柚きり、芥子きり合計500g(さらしな粉350g+つなぎ150g+加水250g=計750g)
合計1,450g
一般に江戸蕎麦では一人前130gと言うから、約10~11人前。これだけあれば、たいていは大丈夫。
かなり酒を飲んで、酒の肴を食べ、ああよく食べた、腹ん中がパンパンだぜ・・・と言う後でも、蕎麦を出すと、みんなよく食べる。
仕上がりは約10人前なので、茹でる時には、少し多いかな……と思って、1、2人分減らしたりすることも。
しかし、結局、食べると足りなくなって、追加して茹でることになる。
蕎麦と寿司は別腹(べつばら)という言い方を聞いたことがあるが、これは実感。


