午前0時
西公園着
テトラ横少し左で海を睨みつける

午前0時30分
海の王者タナゴゲッツ
$ボーズ先生のボーズな釣り日誌

デカイので良しとする

午前2時
かず隊長登場
タナゴゲッツを報告

何故かほとんど潮が流れない嫌なパターン
イワシらしき小魚がざわついているのが判る
何度かシーバスらしきアタリあるもゲッツならず
キャストした直後に、一瞬ウキが引き込まれ、海面がバシャバシャとなるアタリかた

やがて、かず隊長がメジナ3連発
ワタクシには全く反応すらなし
生きるとは、人生とは、宇宙とは、一体何だろう。

午前6時
タナゴタイム開幕

タナゴ・オブ・ジョイトイ ゲッツ
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お口の恋人タナゴ ゲッツ
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激安の殿堂タナゴ ゲッツ
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仕掛けはいつもの通り。
明日から少し変えてみよう。

3月19日(金)
ボーズ家のPCデスクにて記念撮影。

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3月20日(土)
毎週恒例の西公園出撃。
メジナは釣れなかったけど、楽しかった。
ボーズ先生はリールは俺しか持って無いから、まだまだ現役だ。
がんばろう。


3月21日(日)
今日も出撃したが、何も釣れなかった。
新人のデスピナは俺の事をどう思っているのだろうか。
俺じゃなくて、レバーブレーキのリールと一緒がいいと思ってるんだろうな。
本当はデスピナをいじめたい訳じゃない。


3月22日(月)
もし、ボーズ先生がレバーブレーキリールを買ったら、もう俺は用なしだな。
段ボールに入れて物置にしまい込まれるくらいなら、タックルベリーにでも売って欲しい。
誰かに使って欲しい。


3月23日(火)
昼間、3才の息子に見つかって、ハンドルをぐるぐる回された。
そう言えば、同期のタイドリームから、最近、俺の体がちょっと赤い気がすると言われた。


3月24日(水)
今日は何も無かった。
いつも、ボーズ先生は釣りから帰ったらシャワーを浴びるんだが、タイドリームや俺も一緒にシャワーを浴びる。温水は止めてくれ。グリスが流れてしまう。早く気づいてくれないかな。


3月25日(木)
最近リールフットがむずむずする。
本当に体も少しずつ赤くなってきた。
メンテに出してもらったほうがいいのかな。
ボーズ先生は全く気がついてくれないようだ。


3月26日(金)
朝からひどく頭が痛い。
リールフットもズキズキしてきた。
体重が20グラムも軽くなってしまった。
ボーズ先生、早く気がついてくれないだろうか。


3月27日(土)
もうハンドルを回すことも出来ない。
体は完全に赤く、ワインレッド色に染まってしまった。
リールフットから何か突き出てきたし、背中に文字が浮かび上がってきた。
HYPE・・・ぼんやりしてて最後まで読めない。
俺どうなってしまうのかな。


3月28日(日)
同期のタイドリームが心配して、ボーズ先生に何とか伝えてくれると言った。
ありがとう、でも、俺たちはしゃべることは出来ない。
新人のデスピナも、いつも俺とタイドリームにいじめられているのに、出来ることは何でもしますと言ってくれる。
涙が出てきた。
もう、しばらく日記は書けないだろう。


4月3日(日)
丸一週間、意識を失っていたようだ。
体の痛みが嘘のように無くなっている。
どうやら羽化だったようだ。
タイドリームとデスピナが目を丸くして俺を見ている。
俺もすっかり気が動転して忘れていた。
アルテグラはハイーパーフォースmgの幼虫だと言う事を二人には言ってなかったな。

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おしまい
長いのでPCでどうぞ

1月 3日早朝・・・メジナ1メバル2
1月10日早朝・・・メバル1タナゴ2
1月11日早朝・・・ボーズ
1月16日早朝・・・メバル2
1月24日早朝・・・メバル2
1月30日早朝・・・メバル1
1月31日夕方・・・メジナ1メバル1
2月11日早朝・・・タナゴ1
2月13日早朝・・・ソイ1
2月19日早朝・・・メバル2カサゴ1ソイ1タナゴ2
2月20日早朝・・・ボーズ
2月21日早朝・・・イソギンポ(スレ)
2月25日深夜・・・ソイ1
2月28日深夜・・・カサゴ2ソイ1
3月 6日午前・・・メバル1ソイ1
3月13日午前・・・ボーズ
3月14日早朝・・・ソイ1
3月20日徹夜・・・タナゴ2カサゴ1メバル3ソイ1
3月27日徹夜・・・タナゴ3メバル1ソイ1
3月28日早朝・・・ボーズ

何でもいいので、魚が釣れれば良しとするワタクシのポリシーからすれば、まあ冬にしては良いのではと。
ちなみに、まだまだビギナーのワタクシですので、釣果にばらつきがあり、何かの傾向をこれで掴むことは出来ないと思いますが、3月下旬に入ってからだいぶお魚の活性が上がって来たのかなと。
今日(3月28日)はボーズですがね。。。
8割言い訳ですけれど、今日は急に水温が下がったらしく、周りの常連さんも諦めてました。
実質1時間ほどしか釣ってないし。

仕掛けはその日によってまちまちですが、基本的に暗いうちはG3、明るくなったら0を使用
要は、電気ウキはG3しか持ってないし、普通のウキでまともなやつは0しかないからというだけよん
ただし、最近は、状況によってはBを使っております
潮の流れが早いときや、海が荒れているときは、0だと仕掛けがスムーズに入って行かないということにやっとこさ気がついたのと、状況によってはBですばやく仕掛けを落とした方が、勝負が早い時があるためでやんす
とは言え、メジナはほとんど釣ったことがないため、そういうやり方がメジナにいいのか悪いのかは判りまへん

3月20日からは従来の愛竿タイドリームから、インナーガイドのデスピナを使用しておりやす
今日は、場所が確保出来ず、テトラ横のテトラが思いっきり出ているところでやりましたが、テトラに道糸がかまないように常に気を使う状況の中、インナーガイドのありがたさを実感しやした
重めのウキを使う等、糸の出が悪いことへの対処をすれば、相当楽な竿です

さて、次回の釣行は4月ですから、そろそろメジナ君登場が期待出来ます
まあ、既にかず隊長にはメジナ君が登場しておりますが、まあそこはほれ、腕の差がありやすので。。

4月はボーズゼロ強化月間です。
メジナ君も頑張りつつ、ボーズが無いように頑張りますデス

新人デスピナ号(BB-X DESPINA T1.5 48-53SINZ)
つい先日、新たに衝動買いしたインナーガイドのシマノ製磯竿
調子のいい間はすこぶる楽だが、長時間釣行時の糸の出は弱点
BB-Xシリーズだけあって、持った時のバランスや各部の作りはとても良い
購入価格3万5千円

タイドリーム先輩(TIDREAM T1.5 48-53NZ )
昨年より愛用しているアウトガイドのシマノ製磯竿
タフテック等、一通りの機能は持ち合わせており定評ある竿だが、ズーム結合部の作りが弱点(緩い)
購入価格1万9千円


AM3:00
西公園着 with たんパパ
テトラ横で愛を確かめ合う

まだ暗い時間帯、ということもあり、まずは新人デスピナ号を投入
糸の出対策として、シマノ純正インナーガイドスプレーを浴び、道糸もコーティング剤をスプレー済み
ウキはいつもの電輝円錐G3とキザクラ水中G3
日が昇ってからは、新たに購入したプロ山元の水中ウキG5を使用し、仕掛けに重量を持たせる予定

新人デスピナ号、第一投!
すこぶる楽
糸がらみなど無縁
持った時のバランスもすんばらしい

AM4:02
ソイゲッツ
$ボーズ先生のボーズな釣り日誌

AM5:46
メバルゲッツ
$ボーズ先生のボーズな釣り日誌

もうかなり明るくなったため、ここでウキをTF円錐0号、プロ山元水中ウキG5にチェンジ
やがてタナゴタイム開始

AM7:13
タナゴ1号ゲッツ
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ここらへんでそろそろ新人デスピナ号の糸の出が渋くなってきたが、プロ山元の水中ウキは重量があるため、全く問題なし

やがて潮が速くなり、TF円錐0号では対応不能に
ウキをB号(ダイワDスペック)に変更を余儀なくされる
Bの水中ウキなど持っとらん・・・・
どう考えてもDスペックだけでは、軽過ぎる

ここでタイドリーム先輩登場
やっぱり、竿の基本はアウトガイドだよーとか思いながら、いきなりガイドに糸がらみ
やや向かい風になってたためか、気が緩んでおったのか・・・

AM7:33
タナゴ2号ゲッツ
$ボーズ先生のボーズな釣り日誌

AM8:01
タナゴ3号ゲッツ
$ボーズ先生のボーズな釣り日誌

ぐへへへー
タナゴ最高
ぐいぐい引きますぜー

アウトガイドとインナーガイド
タイドリーム先輩と新人デスピナ号の戦いは、アウトガイドとインナーガイドの戦いである
どちらが、優れているか結論が出るものではないにせよ、向き不向きがあるのは確か
どう考えても、雨の日、風が強い日はインナーガイドにフォーリンラブ
夜ということになれば、尚更のこと

通常はアウトガイドが万能ということだろうが、ただし、いきなりメジナが喰ってくるような状況はまだ経験なし
アウトガイドはその繊細な穂先を、不意の事態でポッキリ折るリスクが高いのだ

いつか必ず、ワタクシにも穂先を折る日が来るだろう
それを避けることは出来ない
ただし、これだけは心に決めている
穂先を折った瞬間、「折っちゃったぴょーん」と叫ぶ事を。

おしまい






登場人物

新人デスピナ号
昨日、ボーズ先生が衝動買いしたインナーガイドの磯竿。シマノの磯釣りブランドであるBB-Xシリーズのひとつ。
$ボーズ先生のボーズな釣り日誌

タイドリーム先輩
昨年よりボーズ先生に愛用されているアウトガイドの磯竿。新人デスピナ号と同じシマノ製だが、BB-Xシリーズではなく、新人デスピナ号より格下の磯竿。
$ボーズ先生のボーズな釣り日誌


アルテグラ先輩
同じくボーズ先生に愛用されているシマノ製リール。もちろんBB-Xシリーズではない。
$ボーズ先生のボーズな釣り日誌



新人デスピナ号
「はじめまして。今日から皆さんと一緒にボーズ先生のタックルに加わった新人のデスピナと申します。」

タイドリーム先輩
「・・・」

アルテグラ先輩
「・・・」

新人デスピナ号
「あ、あのー」

タイドリーム先輩
「お前は自分がBB-Xシリーズだから偉いとか思ってるんだろ?」

新人デスピナ号
「いえっそんな・・」

アルテグラ先輩
「ここじゃあお前がBB-Xシリーズとかは関係ないからな。先輩をきっちり立ててもらわないとさあ」

新人デスピナ号
「も、もちろんです。」

タイドリーム先輩
「俺の事はBB-Xタイドリーム・パワースペック先輩と呼ぶように」

アルテグラ先輩
「俺の事はBB-Xアルテグラ・ファイアブラッド先輩と呼ぶように」

新人デスピナ号
「あのー皆さんはBB-Xシリーズじゃないですよね?」

タイドリーム先輩
アルテグラ先輩
「バカヤロウ!BBはボーズ爆釣という意味だ!」

新人デスピナ号
「はっはい、じゃ、じゃあXは?」

タイドリーム先輩
「ボーズ先生は中学生の頃、X-Japanの熱狂的なファンだったらしい」

アルテグラ先輩
「お前は、ホリデー磯デスピナと呼ぶ事にする」

新人デスピナ号
「そっそんな・・・」

その後、先輩2人から、今年の釣り始めに15CMのメジナをつり上げた時の話を延々と聞かされ、心身ともに疲れ果てた新人デスピナ号。
ボーズ先生がシマノ純正のインナーガイドスプレーをケチって買わなかったという事実も知り、さらに落ち込む新人デスピナ号であった。

今日も釣りに行くとか言っておきながら、ついついビールを飲んでしまい、やっぱヤーめた、とかボーズ先生に言われて、もう本当に人生が嫌になった新人デスピナ号であった。

おわり