子宮鏡検査は子宮にカメラを入れて筋腫やポリープがないかなどを調べる検査です。途中で水を入れられましたが、カメラも水もそんなに痛くありませんでした。
次に子宮内膜が細菌に感染しているかどうかなどを調べるために子宮内膜を採取しました。
痛かったのはやっぱり子宮内膜を採取する時に使う器具です。私はその器具がどうもうまく入らないみたいで、前回のERA検査の時と同様、ハードなやつ(先生がそう言ってました)を入れられて、イタイイタイと思わず口に出してしまうほど痛かったです。
子宮内膜を採取した後の2〜3周期は、傷ついた内膜が再生しようとしている時なので、着床しやすいそうです。
なので、検査目的ではなく着床しやすくするために、子宮内膜の採取を行う場合もあるそうです。
ということは、この後何回か移植しても妊娠できず、もう1回採卵をして移植するとなった時に、再度子宮内膜の採取をした方がいいということです。
それはちょっと無理かなというのがこの時の正直な気持ちでした。
子宮鏡検査は問題なしでした。モニターに映し出された自分の子宮を見て、すごいピンクだなと思いました。
子宮内膜の方は結果が出るまで1週間ほどかかりましたが、こちらも問題なしでした。
ただ、「ちょっとだけ細菌がいます。でも正常範囲です」みたいな注意書きがされていました。
先生は何もしなくていいと言いましたが、これまでたくさん検査を受けてきて、初めて明確に正常だと言い切れない結果だったので、期待を込めて治療したいと言いました。このわずかな細菌が不妊の原因だと思いたかったです。
治療といっても抗生物質を飲むだけですが、途中でお腹をこわしてしまったので、腸内フローラにはよくなかったみたいです。
検査は痛かったけど、これで着床しやすくなったはずだし、問題ないレベルではありましたが、子宮内膜に存在していた細菌を撲滅できたので、採卵へのモチベーションも高まりました。
