コロナも少し落ち着いてきているので
数年ぶりにどこかに行きたいねと、主人。
以前は頻繁に行っていた白馬で紅葉を
見ようかと、1泊2日で出かけてきました。
出発日はあいにくのどんより雲。
それでも、雨に降られる事もなく白馬駅に
到着。
どんより雲のおかげで大好きな大糸線の
車窓からはアルプスは全然見えず。
白馬駅から定宿にしているホテルに着いた
とたん雨が降り始めました。
せっかく北アルプス側の部屋を予約したのに
見えるのは窓の外に広がる田園風景ばかり。
でも、紅葉も進んでいて、雨に濡れる緑も
綺麗です。
お風呂は八方の湯なので、すごく気持ちが良い。
翌朝雨も上がったので、早朝散歩。
どんより雲は相変わらずでアルプスは全て
雲の中。
空気はひりっとして冷たく、何だか身が引き締まる感覚です。
白馬界隈では観光は難しい天気なので、松本まで出て、今まで何度もこの方面には来ているのに
松本は単なる乗換駅として利用したいたので
お城を見に行きました。
翌日が松本マラソンがあるとの事で市内は
結構な賑わい。
お城は意外と小さ目ですが、質実剛健な雰囲気が好印象。

丁度新蕎麦の時期との事で、お昼はお蕎麦屋さんにGO!
人が多くやはり街中は少し閉口します。
今回数年ぶりに白馬行きを決めましたが、
電車の本数も少なくなり、大糸線のホームにあった美味しい立ち食い蕎麦のお店も閉店。
白馬駅は周辺にあるお店が幾つかシャッターを閉めたまま。
行きにかなりの時間がかかりました。
定宿にしていたホテルもすっかり様変わりで
入口にあった木々や葉で作ったフクロウのお迎え用のオブジェもなくなり、食事も全てビュフェ。
ビュッフェが嫌なわけではないのですが、ちょっと
寂しい食事内容でした。
以前は朝、ウォーキング会があったり、虫取り会があったりで活気があったのですが何もない状態になり、ただ泊まるだけ。
宿は長野オリンピックのジャンプ台のすぐ近くで
少し歩くと白馬八方に登れるリフトもある場所です。
やはり観光客も減ってしまい、村全体が活気が
なくなってしまったとの事。
新宿から松本までの特急も本数が減り、大糸線の本数も減りで寂しく残念な気持ちがいっぱいに
なりました。
でも、また機会があったら行きたいと思っています。
宿の方の話では今は新幹線で長野まで行き
そこからオリンピック道路を使いレンタカーで白馬に入るのは一番早く着く方法だそうです。
せめてスキーのシーズンにたくさん観光客がきますように。