21世紀・NiceキャプテンC -9ページ目

何てったってBプラン

創立記念式を終えたナカジョです。




こんばんは。





何もなければそのまま飲みに繰り出すところですが、明日から韓国なんです。





今まさに険悪ムード満載な韓国。




ま、行きゃ何の問題もないんですが。




そんなわけで出張準備して、夜一人晩酌しております。





噂の引越し、千川あたりでいいのありました。




明日あたり電話してみようと思います。




そんなわけで、遅れた情報ですが、松嶋初音さん、ご結婚なされたんですよね。






忘れもしない2007年晩秋。




ダイワハウスのティッシュ配りバイトをしていた私の目の前に現れた彼女。





ダイワハウスとだけ名乗って、頑張って下さいとティッシュ渡したナカジョ。





そんな彼女、その当時20歳。





今やご結婚なさるお歳になったんですねぇ。





その当時24歳だったナカジョ。





今もフラフラ独身です。




この間ワラビ○氏とほじ氏に話しました。




人生、誰もが最初は歩むプランがある。





就職し、20代で結婚、幸せな家庭を築くという。





そう、意識もせずとも皆最初は歩むであろう、歩んでいたであろうハズの道、プランが。





我々はそれをAプランと呼びます。





そして見事に外れたナカジョとワラビ○氏。





戦線に乗り出さなかったほじ氏。




そう、我々はすでにAプランには戻れない。





ならば、Aプランの方々が歩まなかった道を選ぶべきではないのか。




Aプランに拘り、苛まれ、焦った人生など何も生まないのではないか、と。





そう、我こそは選ばれし、そして逸らされしBプランナー。




独自の道を歩むのだ、楽しむのだ、そうしようそうしよう、そうじゃないと寂しくね?





ってな、話題をしました。





そしたらほじ氏が言いました。





俺はGプランだと。





あそう。





誰もがそれぞれの人生を歩み、少し幸せを感じながら過ごす。





そういったプランでいいじゃない。





元また元ハニーとの連絡手段を断ち、そんな思いを重ねていくナカジョ。





創立記念しいで会社の可愛い子ちゃんのスーツパンツのお尻に首ったけでもある、ナカジョでした。

一人幸せ弾き語り

早く帰れた日は、晩酌しながらギターを弾くのが楽しみ。




ナカジョです。





最近は引越しを考えてます。





もともとは所沢徒歩圏内に引越して、成田空港や羽田空港にバスで行く労力をなくそうと考えてました。





だって今の部屋だと3時起きのタクシー向かいですもん。





でも、そんな話をふとしてたら、上司から、




都内に住んじゃえば?



と。





確かに、会社に出社するにしろ、成田空港に向かうにしろ、1番安定的なのが都内。




そんなわけで、ナカジョ、都内引越し計画中です。





デパートにも寄れて、菓子屋にも詳しくなれます。





そんなわけで、2月27日。






そう、元また元ハニーの誕生日。





私は連絡先を消しました。





前向きなナカジョ、ある境地に達しました。





そう。





世の中の暗黙の了解、20代で結婚。





そんなルートから私は見事に外れたのです。





だからこそ、合コンに飢えるなんて、そして彼女に飢えるなんて勿体無い。





そう、プランBを発動すべきだと。





慌てることなく、独り身を楽しむべきだと。





都内への引越しもその例かもしれません。




私は焦ることなく、独り身を満喫し、来る何かに向けて、虎視眈々と、





人生を楽しもうと思います。





そんな決意を持って、最終手段であるLINEの連絡先も消したナカジョでした。

忘れられぬケジメ

風邪から復帰したナカジョです。




こんばんは。




先週の台湾から発熱が続き、ようやくインフルかしらと思って耐え忍んでましたが、医者に行ったらインフルではありませんでした。




1日だけお休みをもらって、今週は京都やら浜松など動き回ってきました。




そんな中でも、私は見てしまうのですよ。





三ノ宮の文字を。




神戸を。





酔っ払って電話することはなくなったけど、残っている記憶。




消しようがありません。





そんなわけで、今日は元また元ハニーの誕生日です。24歳です。





毎日のように怒られて気が参りそうですが、





おめでとう。






そしてララバイララバイきよし。




あらたなる表明をしたいナカジョでした。




次回へ。