21世紀・NiceキャプテンC -341ページ目

僕はパー

最近自虐が多いナカジョです。




こんにちは。




というわけでまた寝坊です。


でも明日は絶対に出なければならない授業があるんです。





そいつはサッカー。



もう実技は休めません。


落としたら教職無理です。



というわけで今日は祝賀会。




何かって、ワラビ○氏の内定祝賀会。





地獄の淵から僕も参戦です。




でも「潰れ合いの連鎖」から降りた人間のおりなす祝賀会ですから、すぐ帰るに違いありません。



そうに決まってます。





そう遠くない将来窪塚洋介が立候補しそうで怖いナカジョでした。

空気を入れれば何でも美味い

おいしいビールの入れ方は、器の上高くから注いでたっぷり空気を含ませること。


って、細木先生がおっしゃってました。




で、昨日お茶のソムリエがお茶の入れ方をテレビで披露していました。



するとどうでしょう。



彼もやはりおわんのはるか上空(チョッチ言い過ぎた)からピチャピチャと、それはもうあたり一面はねんばかりに注いでいるではありませんか。


聞けばやはり空気を含ませるというもの。





じゃあ飲み物は何でもチャポチャポと空気ムンムンに含ませたら美味いのか、と早速調べているはずもなく、そして果たして自分にその違いが分かる程の味覚があるのかも分からず....。




というわけで、今日は一人ビールで自分の時間を楽しんでいるわけです。

潰れ合いの連鎖から

雨はやです。




でも美女と隣り合わせの雨宿りは大好きなミスターアンチテーゼ・ナカジョです。




こんにちは。




さて、ここ1・2週間の乱れた生活から僕の思考回路は「いつ飲むチャンスがあるのか」の一点に限定されていたようです。




そして今日、寝坊しながらも学校へ行き、大部分が妹とタメの連中と気まず~く授業を受けていたところ、ふと思ったのです。





おい、そんな思考回路が許される歳って、こいつらくらいじゃね?




ってか今オレ地獄やん。




教科書、まだ買わなアカンのに持ち金ないやん。





卒論テーマ締め切り今月いっぱいやん。




どこにそんな余裕あるん。



こういう考えは、せめて美女と一緒に雨宿りしてからにしよや…。






…と、僕の中の理性が覚醒しました。




そうです。




僕は志だけは高けりな学生であって、在学中に法律関連の資格を取ろうという英文科学生なのです。



7月にはその第一段、ビジネス実務法務検定3級試験が待ち受けています。




連夜の酒三昧で、スッカリサッパリ忘れてました。



ついに、潰れ合いの連鎖から降りる時が来たのです。





今日も美女と一緒に雨宿りすることはなかったので…一旦途中下車しておきます。。