21世紀・NiceキャプテンC -338ページ目

奇跡のトンボ帰り

体調悪いせいか、普通に眠れませんでした。




そのおかげか、洗濯・掃除はうまくこなしたものの、いかんせん、午後1時からのグループワークが辛いことが受け合いでした。




頭が痛い・胃がおかしい。


そんな中でも僕は果敢にも電車に乗りました。



そう…乗りました。



乗ったところまではよかったんですが…





いかんせん小平で乗換えという、寝不足且つ不調にはあまりにも甚だしい無理難題が待ち受け~の、




気分転換にホームを変えてみたり…




気分転換に一回駅を出てみたり…




一応松屋を探してみたり…



そうしてまた戻ってみるとどうでしょう。






アラ、帰りの電車が…




に、乗りました。


というわけで、キャンセルです。





電車で寝ないで、会社パンフなんか見てあまりにやる気を見せる社員とその意気込みをガッツリ肌で感じてしまったことが、唯一の敗因と分析する専門家もいるとかいないとか。



いずれにせよ、厳しい洗濯と掃除であったことに変わりはない。





あ~、僕はリアルにバナナかい。

電車で帰ろう

よく足の小指をテーブルの足かなんかにぶつけて、ものすごい腫れたくらい痛いのに実際ただ赤くなってるだけ、みたいな事で自分を情けなく思うことがある。



何が言いたいかって、つまりそのチビっとした腫れくらいの前進を今日は見せた。





ビールを空きっ腹で3杯かけこみ、美味い刺し身を食って、このままフィーバーか!?


と思いかけたところで踏みとどまり、その後はお冷で1時間強。





そう、僕は帰ります。




すごい小さな前進です。



言ってて情けなくなります。





しかも、実際はビール3杯すらキツイこの体調のせい。



汗が止まりません。



頭痛がやみません。





だから帰ります。





わざわざ書いていて、ホントに情けなくなってきました。





でも、つい先日までのオレが言ってる。





「何はともあれ、よう帰った。」





さて、明日は久々の就活です。

アルコールにも世代交代を

過去最高の二日酔いから早1日。



明日は就活だし、日常に戻ろうと必死に頭痛と戦いながら上中に教育実習の件で連絡してる中、試練は来た。





なり響く携帯画面を見ると、先の選挙本部役員Kさんから。





「はい、ナカジョっす」



「あ~お疲れ。」



「お疲れ様っす!」



「今日さ~、これから打ち上げがあるんだけど来ない?」



「え?!いや、マジ急っすね…。実はあの~その~過去最高に強烈な二日酔いで、…その~」



「え?来ないの?え~でも来るでしょ。中ちゃんは(笑)」



「いや~その~…行きます!」





というわけで、参戦です。


もう真価の見せどころです。






いかにSPA!っと切り上げることが出来るか。



と思ったら、電車の中でYUI似の娘を発見。




久々の電車に揺られながら、不快感も絶頂を迎えていようとするナカジョからでした。