21世紀・NiceキャプテンC -17ページ目

最初で最初の台湾

明日から台湾行ってくるナカジョです。







こんばんは。






この連休は神戸まで行ってきましたよ。







もち、元またハニーに会いに。






なかなかいいところに住んでまして、家賃は水道光熱費込みで7,000円!






しかも拠点手当までついて、早速ナカジョより高給取りです。






素晴らしい。






そんなわけで神戸市内ぐるぐるしたり、京都行ったり、パコパコしたり、夜景見たり、満喫してきました。






逢瀬を重ねて参りました。






そして涙の別れを告げ、明日から台湾です。







わたくし、初めての受注物件でございます。






5,000万超えてます。






なのに、先輩ひとりもいません。






挙げ句の果てに新しい台湾担当の中国人新入社員に教えるという大役を授かっています。







初めてなのに、教える。








誰も心配しないこの不思議。







こんなもんですよ。






気も楽ですよ。






やったるけんのう。







一人じゃない、ナカジョでした。

ここがバカだよおバカさん

韓国から帰ってきて、久しぶりバカをかましたナカジョです。






こんばんは。





帰ってきたのは土曜でしたので、その日は落ち着いていたので、まぁ疲れもありゆっくり。






そして迎えた日曜日。






ワラビ○氏を我が家に迎え、エヴァ上映会。







ビールに焼酎、ワインと飲み干し、夜はトンボへ。







今日はカラオケまで行くと決意した二人は、ガブガブ飲みつつ、8時にはカラオケへ。





そこで一切酒を飲まず、再びのトンボへ。







そして店員さんがまかないを食べ始めた頃、約束していたトンボ店員のTちゃんとその仲間と魚民へ。








軽く自己紹介しつつ、ノリのいい23歳の女の子達とすぐに再びのカラオケへ。








ナカジョ、ワラビ○氏、爆唱。







ほじき、童貞バラされる。







女の子、歌う。







そして飲み続けて、朝の7時。






ナカジョ、ここまで来たのに記憶を失う。









17時間飲み続け、挙げ句の果てに記憶を失い、初対面の女の子の前で一物を晒した、らしいナカジョ。








前代未聞の二日酔いにいまだに悩まされツヅケテおります。






今日の晩酌は、胃に染みるぜ。








流石に30歳になったらこういうの卒業したいナカジョでした。

春はうきうき、スカートひらひら。

こんなお昼の時間に電車に乗っていると、自分が大学生かのように錯覚してしまうナカジョです。








こんにちは。







今日は韓国の代理店と新宿で落ち合います。








なのでこれから向かいます。








小手指駅といい、所沢駅といい、花の大学一年生で溢れています。







新歓に潜り込んだのは、もう6年前の話になるんでしょうか。









何故か浮き浮きしてしまう、そんな雰囲気が彼らには漂っています。







僕が抜け出せない、心に潜む下心とお祭り魂がうずきます。







時間も気にせず、酒をくらい、意味のない話で盛り上がり、下ネタ混じりで女の子にちょっかいを出す。






そんな時代があったんですなぁ。






あれ、そう書いてみると今でもしてる。






彼女がいるのに、社会人なのに、時間も気にせず飲んで店の女の子にちょっかい出して記憶を失っておる。








むしろ見境なくなっておる。







欲望が大学で爆発し、いまだにエスカレートするナカジョ。








三十路、独身、たま痒し。







今年でついに、アラサーではなくジャスサーです。







ナカジョでした。