以前にも似たような事を
書いた気がするけど…、

禁パチは…他者との戦いでは無く

自分自身との戦い。なんだよなぁ。


それがこの頃になって


拍車がかかってきてる気がする。


禁パチをスタートしたばかりの

はじめの一ヶ月くらいかな

いわゆる禁パチ初期の頃は


世間の人達みんなが

俺よりマトモな生活を送っていて

良い物食って、着て、買って

裕福で

幸せで不安も無くて


比較しだすとさ

禁パチしている自分に対して

一気に不安になるんだよ。

なんならこれから一発逆転の勝負に
かけてみようかと愚かな判断をして
しまいそうにだってなる。


だから、とにかく他人を見習う事はあっても

比較をして自分が優位に立とうとする

そんな自分を気合いでねじ伏せるような

そんな事してた気がする。


でも今は何となく

人より優位に立ちたいと思う事が無い

どころか、本当にどうでも良い事に

思えて仕方が無くて。


人との勝ち負けほど興味が無い物が無い。


でもね、競争に興味を無くしてしまって、
無欲になったのかと言うと、


まるで逆なんよ。


寧ろ貪欲になってきてて心配になるくらい。

仕事もプライベートも、遊びも趣味も


「あ…自分はいろいろやっても良いんだ…」


って思い始めてからというもの

どんどん、やってみたいと思う事が出てきて。


他人と比較するってさ

自分の立ち位置を知る
為には大事な事であると同時に

自分の可能性を制限するって事だよね。


「あいつより早く走りたい」


小学生の頃何度もそう思った。


放課後に練習して何度も何度も走り


でも、そいつに勝った瞬間に…

満足しちゃうんだよな。

それ以上早く走れるようになる事を

目指さなくなる。


そしてある日、ライバルよりもずっと

足の速いやつが転校してきたりする。


当然負ける。ボロ負けする。


次のライバルが現れる。これはこれで

また新しいライバルに「勝つ」為に

努力を始める。


これってさ、次のライバルが現れない限り

永遠に自分を成長させる事ができない

って事になるんだよね…。


だから、最強のライバルは常に自分なんだ。


自分と向き合っているうちは

他人の記録も評価も本当に

「どうでもいい」なんだよな…。



美味しいものを食べたい。

旅行がしたい。

カッコいい服を着たい。

車が欲しい。

常に成長し続けたい。


欲する事に正解不正解は無い。

欲求は正常な事だと思うよ。

人は欲求があるから頑張れるよ。



欲しい物があるからパチで増やす。

今より生活を楽にしたいからパチを頑張る。


もし不正解というものがあるとすれば…

その「頑張り方」にあるのかもしれないね。



今日一日を人間らしく。