引き返せないことはわかってる
自分で踏み出した一歩だから
夜明け前に扉を叩く
海鳥のように
紅蓮の朝焼けを越える翼は
小さな小さな始まりの合図
引き返せないことはわかってる
自分で踏み出した一歩だから
夜明け前に扉を叩く
海鳥のように
紅蓮の朝焼けを越える翼は
小さな小さな始まりの合図
ふと思うことがある
自分の影は大地をどれだけ覆えるだろう
やがて来る日没などは
まだ考えないことにして
出逢ったことを悔やんでも
夜は長く 空は高く
月は白く 朝は遠く
まだ 夜露は消えず
微かな星に祈り続け
また 君に逢える
夢を見る
君のあたたかな重みが
背中を押した
募る想い
望みは広がる海の彼方
生まれ持った儚さを嘆く
ただ果てしない水平線を見つめて
遥かなる地平は輝いていますか?
踏み締めた大地に花は咲いていますか?
今 わたしたちは目を覚まし
真実の羽を抱こう
いつか叶う夢を育むあなたに
いつか訪れる希望を口ずさむあなたに
今 在るべき歌を唄おう
Goodnight Earth, goodnight...