数カ月前からふとした時に
バッハのアヴェ・マリアが
心のなかに流れていて
なんだか気になって
ちゃんと聴いてみたいなぁと思い
CDを借りました
オムニバスで
シューベルトのアヴェ・マリア
バッハのアヴェ・マリア
アルカデルトのアヴェ・マリア
が
カウンターテナーとピアノ
コントラバスとピアノ
ソプラノとピアノ
チェロ・アンサンブルとピアノ
とか、色々な組み合わせで奏でられていく
すごく、すごく美しくて優しい
すごく気に入ってしまって
毎日聴いている
楽器も素晴らしいけれど
人間の声も素晴らしいなぁ…
今度の展覧会では必ず、この曲から受け取った
インスピレーションで描いた絵も
見て頂けることになると思う
わたし自身は、特別に何かの宗教を信じているわけではないのだけれど
、見て、触れて、美しいと想ったもの、愛おしいと想うものを
大切にしたいと想う
描く対象は何であっても、誰かの力になれるような
…自然となってしまうようなものが描きたい
媚びるということじゃなくて
自然にそういうものが湧き出る身体と心でいたい
ある人がいっていたんだけれど
実際に創ったり描いたりしている時間は
全体の10パーセントで
その他の90パーセントは日々の生活のなかにある
って。
本当にそう想う
わたしが生きた時間のすべてと
すべてを忘れてしまうような瞬間のなかで生まれるもの
今度の展覧会はクリスマスの日まで開かれます。
気持ちよくつくっていったら、きっと色んな人に素敵なおくりものが
あるような気がします。
たのしみ。たのしみ。
力をぬいて、ほわわぁ~んと楽しもうと思います。

