8月はお盆の季節。
日本人には冥界とのコンタクトをする時期でもありますね。

私も再来週、お墓参りに行く予定ですが
その前にこの夏最大のスピリチュアル・イベント
「癒しフェア」に行ってきました。

癒しフェアといえば、昔は毎年行っていましたが
この数年足が遠のいていたので久々の国際展示場です。

今回、圧巻の人気だったのは米国のスピリチュアリスト、
アカシックレコード・リーダーのゲリー・ボーネル氏。

私は30分前に席を確保して、付近のブースを見物していると・・・ あれ?
ボーネルさんご本人も会場のブースの間を散策していました!

思わず「ゲリー・ボーネルさんですよね。今日の講演会、楽しみにしています!」と
声をかけると、ゲリーさんは「私も講演会の前に周囲を散策して、様子を見ているんだ」
と気さくに私の声かけに応じて、握手してくださいました。
気負いの無い明朗な表情で、ああ、いい人なんだんな・・・となんだかほっとしました(^v^)。

 
 (すごー・・・何人いるんでしょう。
ゲリーさんの会場です。人気ですねえ) 

お昼に始まった1時間の講演会は無料という事もありましたが、
何人集まっていたんでしょう、500人以上は集つまっていていましたかね。
用意された椅子では足りず、立ち見のお客様が何重にもなっていました。
さすが、人気スピリチュアリスト!

アカシックレコードについては、ネットで調べて頂ければ様々な情報が
既に書かれているので見ていただければと思いますが、
かいつまんでいうと、宇宙の真理・叡智、全てが過去・現在・未来
全ての記録のデータバンクがあり、我々は自らを高める事でそれにつながる事ができる、
という考えです。

米国のエドガー・ケイシーにより世界的に有名になりましたが、
古くは古代ギリシア、プラトンの頃から研究されていたものです。

ゲリー・ボーネル氏は、そのアカシックレコードにアクセスする方法を教授しています。

今回、ゲリーさんは 大変シンプルで実践しやすい方法をいくつか教えて下さいました。

この方法はアカシックレコードにアクセスする前、
コンディションを整える呼吸法の一つですが、
気持ちが落ち着かないとか、落ち込んだとか、
そういう日々の暮らしの中でも簡単に役に立ちそうな呼吸法なので 記しておきます。

呼吸の際、空気を鼻腔の片側から入れる事により、
右脳・左脳のバランスを整え活性化する方法。

1.左の鼻腔を押さえ、右の鼻腔から息を吸う。
2.口から息を吐く。
3.右の鼻腔を押さえ、左の鼻腔から息を吸う。
4.左の鼻腔を押さえ、右の鼻腔から息を吐く。

鼻を押さえるときは右手で行うこと。
以上の呼吸を5分ほど行うと脳のバランスが整えられる。

とても簡単ですよね。
実際行なってみると、脳のバランスはどうか分かりませんが
心がすう~っと下へ降りてくるというか、静まってくる様子が とてもいい感じです。

この呼吸法なら、家でも外出先でもできますしね(*゚▽゚*)

ゲリーさんは、これ以外にもいくつかアカシックレコードにつながるための
ワークを教えて下さいましたが、これらを行うのに一番適切な時間は
朝方3時なのですって・・・ヽ(;▽;)ノ

太陽の引力等の天文的な関係もありますが要するに、余分な音や光の無い、
しかし、深夜のように別の念が湧いてこない 静寂な環境がベストだという事ですね(*゚▽゚*)。

多くの宗教家が瞑想の時間を3時から6時の早朝にしているのは、
そのためだそうです。

ゲリーさんは、「朝3時にこういうのを10分やって、また寝ればいいんだよ」と
おしゃっていましたが、会場は「無理無理~(^O^)」の反応。

私も3時は無理だけど、この数年、6時には起きているから、
ちょっとはやめればできるかも・・・と思ったりしています。

 
(朗らかなゲリー氏と、翻訳・通訳の大野氏。
お二方の分かりやすいお話が素晴らしい)

通訳をされたのは、こちらもゲリー・ボーネル氏の著作の翻訳者として 高名な大野百合子氏。
ボーネル氏、大野氏、ともにシンプルで分かりやすい伝え方が いいですね。
講演会も大拍手で終了です。
イギリスのウイリアム王子とキャサリン妃に男の子が生まれましたね。
おめでとうございます

 

出産は月の満ちかけに作用されると聞いておりますが
やはり満月で赤ちゃんが来るものなのだなと。
丁度水星が逆行から巡行に戻ったのも、影響があるのでしょうか(*゚▽゚*)。

星の話をするばらば、ラッキースターの木星が土星ー海王星というグランドトラインを持つ時期に生まれた王子は
海王星というイマジネーションや見えないもの、超越した力に対する理解のある
直感力の強い、心優しい人になると思います。

新しい命の誕生は、周りの人に大きなエネルギーを与えてくれるものです。
英国の方々に幸福がもたらされますように 

 

 東京は連日35度が続いて大変でしたが、この数日夜の気温が下がってくれて
ちょっと一息ですね。
そして今日から学校は夏休み。

 

 夏本番・・・ですねえ。


さて、今月は夏らしいコバルト色の石組のブレスレットの登場です。
イメージとしては夏空、そして海!でしょうか。

 

 メインのコバルト色の石は夏の海を表すアマゾナイト。
キーストーンには甘夏のようなシトリン。
バックのキーストーンに白い龍のクリスタルをいれて
沸き立つ入道雲のイメージです。


なんのわだかまりもない、ひたすら青い空へ
希望のエネルギーがぐんぐん放たれる。

そんなイメージでしょうか。

アマゾナイトは屈託のない真っ直ぐな明るさを持った石です。

この石は不安を持たないのですね。
南の島の住人のように朗らかなパワー。

そのため、「ホープ・ストーン(希望の石)」として愛されてきました。


キーストーンのシトリンもアマゾナイトに負けず
希望と勇気のエネルギーを持っています。

この石は何かをこれからはじめよう、行動しようという姿勢を
後押ししてくれます。


思い煩う事はない。
頭でっかちな考えはそのへんに捨て置いて、
まずは行動!


夏という季節に物思いは似合いません。
若いエネルギーを体にみなぎらせて、
暑い季節を乗り切りたいです。

 


~ 夏は来ぬ 相模の海の 南風に   
       わが瞳燃ゆ わがこころ燃ゆ ~  吉井勇


石組み

シトリン          輝ける希望  
アマゾナイト       物怖じしない自由
オレンジクラック水晶  日の出の純粋
アパタイト         早起きの朝
ブルーアゲート      静かな内海
水晶(白龍)        入道雲は元気のあかし

 東京の梅雨入り宣言が早すぎたのではと思っていましたが
先週から雨の東京ですね。
  

今年ももう6月後半。
1年の半分になりつつあります。
そして今月30日は夏越しの大祓え(おおはらえ)。
身に付いた塵、垢、穢を落とし、
のこり半年、無病息災であることを願う日ですね。

そこで、大祓えの事そして雨雲、紫陽花を思いながら
石を組んでみました。

 
使用した石は、紫陽花の青~紫を表すラベンダーアメジスト、ブルーアゲートに、
今月是非使いたかったラブラドライトを添えました。

一般的に好まれるのはもっと濃い暗黒色にブルーのシラー
(光の角度で色がきらめいてみえる「遊色」がある状態)のあるものかもしれませんが、
 (ブルーラブラドライト)
 
 今回は薄い雨雲のようなグレーのラブラドのビーズです。
一緒にホワイト・ラブラドライトも加えて、
同じ石の白・黒の二つの対比を表してみました。
陰陽の対比にもなるかなと、ふと思ったりして。


メインのラベンダーアメジストに対する裏のキーストーンとして
龍の掘られたグリーンアゲートにも入ってもらい、
6月の禊の雨雲を連れてきた龍神の姿をイメージしています。


転機、刷新を呼ぶといわれるラブラドライト。
禊ぎの雨に打たれていらないものを流し
新たな運を呼び込んでいきたいですね。


今月の歌 ( 6月30日、神社の大祓えの神事で茅の輪をくぐりながら唱える歌の一つ)。


宮川の 清き流に 禊せば 祈れる事の 叶はぬはなし

  ~ 清らかな神社の川の水で身を清めて祈れば、
           願いは必ず天に届けられるでしょう ~


石組み:刷新の水無月

ラベンダーアメジスト  雨の紫陽花
アパタイト          不要なものを手放す
ホワイトラブラドライト  新たな機会
クラック水晶       打ちつける雷
ラブラドライト      刷新
アメジスト        魔を断つ
ブルーアゲート     良い人脈
グリーンアゲート(龍) 禊の龍

紫陽花の上で撮ってみたら、ほとんど色がかぶってしまいました・・・(*゚▽゚*)
クラックやオーラ水晶で雨の輝きを表現したつもりですが
雰囲気出ているかしら・・・。
 
 

苔の上でも撮影・・・
 

 都市で働いてもう何年になるのでしょう。

都会って便利なのですが・・・
なんだかエネルギーが体の中から流れ出てしまう、
ノイズの多さに疲れ果ててしまう、そんな気がしませんか?

美しい森の奥の静かな場所、こんこんと泉が湧く場所で
気を失ったように眠りたい。
それが私のこの数か月の願いでした。 
 

そこでお邪魔したのが、八ヶ岳山麓のログハウスにいらっしゃるYukiさんのところ。

4-5年前にオーラソーマを通じて知り合ったYukiさんが
八ヶ岳の森の中へ 移住されたと聞いたときは驚きました。

お会いしたとき、八ヶ岳山麓への「お引越し」が夢であると語っていらっしゃいましたが、
まさかこんなに早く実行されると思っていなかったのです。

現在Yukiさんは森の中のログハウスで、オーラソーマのコンサルテーション
リフレクソロジーをされています。

その日はちょうど満月。
美しい山で月見なんて嬉しい!と行く前から興奮です。

今回は新宿7:20発のバスを利用しました。
小淵沢インターまで2440円です。
せっかくなのでタクシーでみそぎ神社まで(2000円)行き、
その後は森の中を歩いて三分一湧水や平山郁夫シルクロード美術館にも足を延ばし、
八ヶ岳周辺の観光もしてきました。

  

しかし、何と言ってもありがたいのは、標高1000メートルを超える高原の森です。
梅雨入り前の若葉の爽やかさ。

Yukiさんのロッジに到着早々、私はテラスの椅子に体をうずめて 森の緑をずっと眺めていました。
実は翌日、今回ご一緒した友人のNさんが近くの滝に誘ってくれたのですが、
その時もテラスに椅子を出して頂いて、寝ていました。
 

だって・・・八ヶ岳の森は、それだけで何もいらないんですもの。

東京にいると外界を遮断するために ひっきりなしにMpegプレーヤーで音楽を聞いているけど、
森の中は「豊かな静寂さ」に満ちているのです。

寂しい静けさではなく、自然が持つ空気の層、森のオーラ、 森の音といってもいいでしょう。

遠くでカッコーや鳥たちの声がこだましている。
木の上から何かが落ちてくる。
木々のざわめき。
水のにおい。
降り積もった葉の醸し出す空気の濃さ。

それらに囲まれて、何をするでもなく時を過ごす。
そして眠ってしまう。
その時間の豊かさ。

東京の自分の部屋では、ぼうっとしている時間を過ごすと、
なんだか無駄な時間を過ごしたように、 自分はその時間で
何かをしなくてはならなかったのではないかという 焦りに駆られるのですが、
森では何もしなくても、充実した時間を過ごしたという充足感があります。

不思議ですね。深い森の奥で、瞳を閉じて耳を澄ませる。
森の緑にからだを埋めて、静けさを聴く。

その時間のありがたさをしみじみと感じます。
そんな八ヶ岳の森です。 (続く)