1993年12月発売アルバム
「愛は続けることに意味がある」より
作詞・作曲:尾関昌也
編曲:尾関昌也&松本浩之助
あーーーーこれは90年代前半ぽい!!!!!
あの頃こういう曲出すシンガーソングライターみたいな人たくさんいたな。
横山輝一 Lovin'You
ほっとけないよ 楠瀬誠志郎
中西圭三 ACE
あたりがぱっと浮かんだけど、関連して以下の2曲も思い出した。
中西保志 最後の雨
山根康弘 Get Along Together
懐かしいけど、なんか、微妙に赤面してニヤニヤするような古さ。
「のどもとー」のどのあたりが
90年代初期ぽいかというと
わかりやすいポップ感と
「しタイタイタイ 抱きしめたい~」
「ワイワイワイ よわいんじゃない~」
とかのヤイヤイの部分。
それとタイトルの狙い感。
曲の構成もアレンジもなんかニヤニヤする90年代前半にありがちな感じが詰め込まれている。
そしてなんかカラオケで歌ってる人が一人で気持ちよくなっちゃってる感が浮かぶ。
「Can you love me~」の間奏の部分の歌い上げとかも90年代ぽい。
90年代といっても後期はガラッと雰囲気変わるので、前半よく合った感じの曲。
この曲ニッキのボーカルの伸びの良さを堪能するという観点からはとても良い。わすれるゥゥゥ~~~~~とか。
いいもんだよォォォォォォォ~~~~~~~とか。
ファンなら堪能できてニヤニヤするかも。
ぜひ大音量で晴れた青空の下聴いてみてほしい。
動画はみつけられなくて残念。
そして歌詞もまたスゴイ。
~じゃないとかインの踏み方揃え方が
やたら90年代ぽいし
「モデルじみた娘やボディコンシャスポケベルのコギャル~」
笑笑笑・・・マスクの下で歩きながら爆笑してしまった。もう現代史の世界。
作詞・作曲の尾関さんは「淋しい熱帯魚」の作曲者なんですね。
多分90年代に感じるなつかしさと恥ずかしさって自分がその時代を普通に生きていたからかと思う。80年代は自分がまだ幼稚園や小学生だったので、少しは幻想の世界を見ている感覚があるのか。
このアルバム聴きだしたのが最近なので、この1曲目から爆笑してしまったが曲が進んでいくともっと大爆笑する曲があって、電車の中で聴きながら小刻みに笑いをかみころして震えてしまった。ちなみに大爆笑したのは「お好み焼き」ではない。
35周年ベストレビューが終わって、次何から手を付けようか考えた。プレゾン曲は映像見ないとレビュー難しい部分もあるから時間かかるなあとか思い、まずはアルバム攻めることにしたけど動画がないとやっぱりさみしいなと思いつつここまで曲だけで笑える楽しみを提供してくれるとは想定外だった。