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音楽動画ここだけの話

音楽・動画鑑賞記録 

Heart to Heart 5years 少年隊…そして1991(1990)

 

 

このアルバムを全曲聴き終えた感想を。

まず初聴時は好きな曲がなさすぎて単調で辛かった。キャッチーさがないというかピンとこないし一発で耳残りしないというか、正直覚えられない。

 

売れなかったのも納得。

 

しかし何度か聴くうちに悪くないなと思い始めた。近未来的で大人っぽいカッコよさがあるのだ。抑え気味のクールな感じ。つまり洗練。飽きが来ないし作業用BGMにはかなり最適だ。

 

またアレンジに各種冒険があり、音や演奏を味わうにはなかなか良い。歌唱法も面白い。入手してから半年くらいたつが、やっと好きになれた感じ。

 

 

「SWINGING LIPS」 「WORKING WOMAN」は「愛は続けることに意味がある」に入れたほうがよかったのではないかと思う。ちょっとダサいのだ。「愛は続ける~」は全体的にダサいというかちょっと赤面するような古臭さがある。

 

それもこうやって何十年もたつと面白い時代検証になるので、そういうのもありだとは思うし面白い作品だなとも思うけれど。

 

「可愛いKiss・・」もほっこりぎみの曲だがヒガシの無機質かつちょっと切なく弱弱しいボーカルの多さがなぜかおしゃれさを醸し出してそんなに悪くない。

 

 

 

この「Heart to~」のアルバム構成はあまりよくない。上の2曲は外したほうが近未来感が引き立っておしゃれ。「氷の国」は完全に捨て曲、つまらなすぎ。「君がいたから」もつまらない、歌詞の内容的にファンは喜ぶかもしれないけど曲調がつまらないしこのアルバムの近未来感には不要。

 

 

それではこのアルバム好きな曲

 

 

1位 FUNKY FLUSHIN'

 

安定感。豊かさ。

 

 

2位 衛星の街-サテライト・シティー-

 

この曲聴けば聴くほどなんかかっこよくて癖になる。歌の載せ方がなかなかはじけ具合がよく面白さもあるしうまくなじんでる。

 

3位 LEFT-HANDED DANCE

 

かっこいいし面白いし比較的サビもしっかりしててパッと気に入り感がある。

 

4位 可愛いKiss、哀しいKiss

 

アルバムの全体の雰囲気からいうとちょっと違うテイストだけど、これかなりいい曲。温かみがあってちょっと切なさもあるけど、テンポも良くいい感じの洗練さが入ってる。ハーモニーもきれい。

 

 

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今回のオリンピック開催を巡っての利益至上主義の一部の自分さえよければそれでいい自分勝手な連中とお粗末すぎるコロナ対策には心底呆れた。オリンピック期間中はオリンピック関連のテレビは見ずネットフリックスをつける。スポーツは感動だのアスリートの頑張りがどうだのって、そんな美談持ってきても無駄だから。こちらはしらけてます。4月にはオリンピック中止を決定すべきだった。そして感染拡大防止に全力で取り組むべきだったんじゃないの。大体コロナが拡大してる中で余計なオリンピック開催に割く予算も人員もあると思ってるところから呆れる。

 

こんな呆れたオリンピック開催のせいでコロナ終息は遠のき、行動制限も続き、観劇もコンサートも楽しめない状況がさらに続く。いやそんなイベントはともかく、ごく普通の安全な暮らしができる日が遠のく。