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音楽動画ここだけの話

音楽・動画鑑賞記録 

1985年の少年隊デビュー当時の記憶がないわけですが、実はこの頃よく聴いてきた(聴こえていた)曲がある。父の車からよく流れていた安全地帯と薬師丸ひろ子。

 

80年代よく聴かされていた曲は安全地帯、薬師丸ひろ子、マドンナ、小比類巻かほるあたり。90年代に入ると小田和正、サザン、竹内まりや、あとはJAZZとか。

 

88年に自らアイドルポップスに目覚めるまで安全地帯と薬師丸ひろ子が染みついていたことを思い出した。ほかにも友人の家で夕焼けにゃんにゃんを見せられて(うちではこのての番組は見る人はいなかった)おニャン子、アニメの主題歌のうしろ指とかそっちの出会いはあったのだけれどそれはまたの回に。

 

 

私にとって薬師丸ひろ子さんといえばこの曲。

 

あなたを・もっと・知りたくて(1985年7月)

 

作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:武部聡志

 

これもう数えきれないくらい聴いたし、明るくてかわいい曲調でなんかしあわせな気分になる曲。中盤、「もしもし私誰だかわかる?」のセリフも印象的。「子猫をひざにー長電話した少女へとー戻りたい~あ~~~~っ」の盛り上がり好き。

 

 

「メイン・テーマ」とかもよく流れていたような・・これはちょっと暗い。「セーラー服と機関銃」も流れてたような・・これなんか安全地帯の曲と似てる。

 

 

 

元気を出して

作詞作曲:竹内まりや 編曲:椎名和夫

 

これ薬師丸さんに書いた曲で、その後竹内さんがセルフカバー。まりやさんの印象強いけど、この曲は透明感ある薬師丸さんのほうが温かくて清純で好きかな。なんか竹内さんの声質って重め女というかベターと濁っていてあまり好きではない、「シングルアゲイン」みたいな曲調には合うと思うけど・・

 

 

アルバムだと89年のLover's Concertoが印象にある。認識してたという意味での思い出。表題曲、A Lover's Concertoはカバー曲で編曲が武部さん。薬師丸さんの透明感あるきれいで優等生的な歌声が澄み渡る。このアルバムの中では「元気を出して」「語り継ぐ愛に」も記憶ある。

 

しかし薬師丸さん、透明感ありすぎの優等生な歌声に清潔感たっぷりなんだけど玉置氏と結婚するとは驚いた。そのうち安全地帯の回もやりますが玉置さんいろんな意味で怖いけど、才能はホント豊かなアーティスト。

 

 

薬師丸ひろ子さんと沢口靖子さんって何十年も前からその美しくもかわいらしいイメージが全く損なわれていなくて、品もあり、変な色もついてないので別格女優の感。ニッキと沢口さんて学年が同じで、薬師丸さんは1学年上なんですね。なんかそれを考えるとニッキって変化激しい。もちろん芸能人のイメージや容姿について見たまま額面通りに受け取っているわけではないけれど。それにしてもニッキって年単位、作品レベルで雰囲気や容姿が劇的に違う。しかもそれが若作りしてるわけでもなく、お直ししまくりの人とも違って確かに本人なんだけど、ちょっとぱっと見同一人物に見えないほどなんか雰囲気が違うんですよね。このあたりも錦織さんの存在を名前も知ってるはずなのに、なぜか長年認識できなかった理由なのかもしれないと思った。

 

 

 

 

今回、薬師丸ひろ子の面白い曲を見つけた。「空港日誌」という中島みゆき提供曲。87年のアルバム「星紀行」の中の1曲、歌詞が味わい深いけれどところどころ設定がわからない。飛行機に乗ったことにして実際には搭乗していなかった男性のアリバイを(その男性の妻?)に暴露したいという話なのか、あるいは乗ってもいない男性が来ることを期待して今日も来なかったという悲しい話なのかそのあたりが読み取れないのだけど。80年代の曲だなと思ったのが、グランドスチュワーデスという今では使わない単語、聴いたことないこの単語・・と搭乗客に〇〇さんという人は乗っていたかどうか尋ねているあたり。個人情報保護の観点から今では教えるわけがない話。それを言い出すと80年代の曲は30-40年も前!ということになるので当然小道具や場面設定が昔話になっていることを改めて思う。

 

 

中島みゆき提供曲といえば、いい曲があるんですよね工藤静香に。みゆきさん自体はサブスクにないので、語る企画がしにくい。サブスクにない曲は確認作業が億劫・・。小学校3-4年の頃よく聴いたしカラオケでよく歌った工藤静香だけど、正直この人のキャラクターが好きではないためあまり話題にしたくない。おニャン子秋元康と秋元系列も同様、好きな曲もあるけど全体的にはなんだかなあと思うことが多いから語りたくない、そんな気持ち。