今月ドはまりしたのがYUKIKA。(K-POP)
こういうの待ってたー!
何がいいって曲が素晴らしく良いし、YUKIKAのやさしさを帯びた声に癒される。日本のシティポップ好きの韓国人クリエーターが作った楽曲は美味しいところをぎゅっとつめたような今まで聴いてきた気持ちいいシティポップを贅沢に消化し決して古くなくきらめき感増量で昇華させ、ちょっとの切なさ加減、そしてテンポが昔のシティポップに比べてちょうどよく早くてまさに聴くことにストレスを与えない作りになっている。
YUKIKAの声質がWinkのお姉さんを彷彿させるような、優しいお姉さんの声色。幼稚でもなく、野太いわけでもなく、媚びるわけでもなく、若い大人のお姉さんの歌声。程よい透明感。
YUKIKAの韓国語が韓国人が歌う本場の韓国語とは違うせいなのか破裂音がゆるくパンチが効いていないため曲にそよ風のようになじんで疲れない。ダンスミュージックだとパンチの効いた韓国語が映えるけれど。YUKIKAの歌声+曲のちょうどよさが最高。ずっと聴いていたいようなストレスのなさと軽い高揚感に包まれる。
お気に入りの曲はわりと旨味成分強めのものが多いので、ずっと聴いてるとそれなりに刺激や興奮度が強い。そのため合間にYUKIKAを入れると曲がとにかく心地よく染みる渡る。気持ちいいのに邪魔にならない。
1月からずっと少年隊漬けなので、まずは少年隊を聴いて興奮→陶酔からクールダウンでYUKIKAで〆ることが多い。
シティポップの名曲といわれる曲について研究的に見つめるとすばらしさも読み取れるけれども嗜好でいうと正直テンポが遅いなあと感じたり気持ちいいところにたどりつくまでの我慢が若干長かったり歌い手の声質がそもそも好きではないなど100点満点自分好みの曲は残念ながらそうそうない。
そこへYUKIKAの曲に出会いほんと心地よさを感じた。手軽に心地いい。ちょっといい曲多すぎて。
「Soul Lady」というアルバムを聴きまくっているのでそのうち各曲レビューしたい。こんなプロデュースされてうらやましい。制作現場が楽しそう。
アルバムを通しで聴くと1曲目のFrom HND to GMP が始まる。このタイトルといい場面の始まり着眼点はいいのだがこの1曲めについては自分が制作者だったらもっと練ってこだわりたい。もっと羽田金浦線使ってる感を出した音にする。アルバム後半でAll Flights are Delayedという曲がありここにつながっている感じ。
I FEEL LOVE
Soul lady
NEON1989
このあたりが特に好きかな
とはいえアルバムを通しで聴くなんてほとんどやらなくて好きな曲だけを選んで聴くことのほうが多いけれど。
YUKIKAつながりでBronzeも最近よく聴く。こちらも「邪魔にならず心地よい」良曲揃い。