さてさて、日々の流れは早いものですね。
次男が不登校に入った時(当時小学3年生)の頃を振り返ってみたいと思います。
毎朝、同じ小学校に通うお兄ちゃんよりも
先に学校へ出て行く子でした。
ん?
ある日突然、ランドセルを背負い、
靴を履いたまま次男が玄関に立っている。
私もパートに出かける時間が迫り
洗濯物を干したり
バタバタしていた。
何を聞いても何も答えない。
全く動かない。
とにかく学校とパート先にはお休みの連絡を
入れて次男の様子を見る。
熱は無い
朝ごはんも食べた
咳や鼻水が出ていた訳では無い
お腹が痛い、頭が痛いなどの兆候も無い
学校で何かあったのか
聞いてみるが何もない
前日の宿題もしていた
どうしたのか
どうしたいのかも分からない。
そもそも、病気や怪我以外で学校を休むなんて考えたこともなかった私の子ども時代。
学校に行きたくないなぁ〜って日があっても
親に《休みたい》とは言えなかった。
嫌な事があっても
先生に怒られても
クラスメイトと喧嘩しても
次の日には学校へ行っていた。
子どもは学校へ行くもんだと思っていた。
それが子どもの仕事だと言われて育った。
そんな私なだけに、この状況が飲み込めない。
単にズル休みなんじゃないの?
ま、明日には行くでしょ。
「明日はちゃんと行きなさいよー!
お母さんも休めないよー!」
と次男に声をかけた。