恵みの雨

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まだまだ暑いですが、
もうすっかり秋の風のいいにおいがします




秋の空気をたっぷり吸い込んだ身体に
気持ちをうずめると


何だか切ないような寂しいような気分になって、

そのセンチメンタルな風合いが大好きです




いつものことですが

書きたいことはいっぱいあるのに、いまいちスピード力が足らず?


思い出しながら書くと..

まるで他人事みたいです (が、書きます笑)





先月の土砂降り雨の日

空を見上げていました。




誰に、というわけでもなく

特に何かあったわけでもなく


でも、


”もう大丈夫だよ。”

と、言いたくなりました。



もう大丈夫だよ



もう大丈夫だよ

わたしがそばにいるよ


もう大丈夫だよ

何もこわいことはないよ




保育園で働いてたときみたいに、

小さな子どもに、そっと根気強く

何度も何度も伝えたいような気もちになりました。



そのあとに 


何もできなくて、

何も守れなくてごめんね。

ごめんね


と、とっても泣きたい気持ちになりました。





そんなせわしない気持ちのまま

またぼんやり空を見上げていたら



空のずっとずっと上の方で、
優しい誰かが


恵みの雨を降らせましょう


と囁いているような気がしました。





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恵みの雨を降らせましょう

無限の星を送りましょう

わたしがすべてを包みましょう




きっと心の目でみたらこんな景色が見えたのかしら、と想いを馳せながら

絵を描いてたら何だか涙ぐんでしまいました




どんなときも

大きな大きな掌の上で。


どんなときも

大きな大きな輪の中で。




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