こんにちは、台風19号で被害に遭われました方にはお見舞い申し上げます。
流石に、
今回ばかりは私も少し怖かったです。
備えるべき準備をしたら、基本結界呪文を唱えていたり(笑)

この大きさ😱
すごかったですね💦
何気に土地を読むことを教わっていて住む場所はいつも災害に強いところを自然と選んでましたが、
隣の区では浸水も停電もあったりでドキドキでした。
こんな時には少し前から当然色んなメッセージが勝手に降ろされていて、
きちんと今現在すべきことをやりこなしつつ、
頭の片隅というか、
直接降りてくるメッセージのようなものをスクリーンに映ったら映画のように受けとる感じです。
そこでの色々なやり取りは省略して(あまりに色々なものが戦っていて複雑なので😅)
簡単にアウトプットしますと、
こういう異常事態に陥ってはじめて、
何が普通で、
その普通が本当に良いもの(善良)であるのか?ということなのなのです。
仕事なら当たり前が、
この状況でも出勤外出が必要か?
その逆に、
こういう時でも、
いや、こういう時だからこそ動かざる得ない人たちもいる。
仕事なんだから当たり前だろ?はないです。
お休みに計画してた遊び場所や交通機関に文句を言う人たち。
キャンセル料払いたくないから無理に行こうとする人たち。
お金は大事ですが、
命はもっと高くて大事なのではないですか?
自身で自身の命を安く見積もるのは結構ですが、それを人に強制してはなりません。
人命救助に関わる全ての人たちの命をいたずらに危険に晒してはなりません。
そんな当たり前のこと分からないはずがないと誰もが思われるかもしれません。
しかし常にそこに疑問と言うか、
意識を向けられているか?
俯瞰して見ているか?
そういう気持ちが大事なのですね。
ただ、批判をすると言うことではないのです。
危機に見回れたときこそ、
人の本性が現れます。
涼しい顔で悪さを働く者、
その逆に互いに支えあい、
助け合う人々。
普段気づきもしない当たり前のことは、
こういうときにどんなにかありがたいことなのかと気づかされますね。
家族、友達、見ず知らずでも自分達の生活を支えてくれている人たち。
ありがとうの気持ちをどんな時でも持ち続けていきたいですね。
大きな危機から学ぶことはとてもたくさんあります。
全てのこと、
人、
感謝。
流石に、
今回ばかりは私も少し怖かったです。
備えるべき準備をしたら、基本結界呪文を唱えていたり(笑)

この大きさ😱
すごかったですね💦
何気に土地を読むことを教わっていて住む場所はいつも災害に強いところを自然と選んでましたが、
隣の区では浸水も停電もあったりでドキドキでした。
こんな時には少し前から当然色んなメッセージが勝手に降ろされていて、
きちんと今現在すべきことをやりこなしつつ、
頭の片隅というか、
直接降りてくるメッセージのようなものをスクリーンに映ったら映画のように受けとる感じです。
そこでの色々なやり取りは省略して(あまりに色々なものが戦っていて複雑なので😅)
簡単にアウトプットしますと、
こういう異常事態に陥ってはじめて、
何が普通で、
その普通が本当に良いもの(善良)であるのか?ということなのなのです。
仕事なら当たり前が、
この状況でも出勤外出が必要か?
その逆に、
こういう時でも、
いや、こういう時だからこそ動かざる得ない人たちもいる。
仕事なんだから当たり前だろ?はないです。
お休みに計画してた遊び場所や交通機関に文句を言う人たち。
キャンセル料払いたくないから無理に行こうとする人たち。
お金は大事ですが、
命はもっと高くて大事なのではないですか?
自身で自身の命を安く見積もるのは結構ですが、それを人に強制してはなりません。
人命救助に関わる全ての人たちの命をいたずらに危険に晒してはなりません。
そんな当たり前のこと分からないはずがないと誰もが思われるかもしれません。
しかし常にそこに疑問と言うか、
意識を向けられているか?
俯瞰して見ているか?
そういう気持ちが大事なのですね。
ただ、批判をすると言うことではないのです。
危機に見回れたときこそ、
人の本性が現れます。
涼しい顔で悪さを働く者、
その逆に互いに支えあい、
助け合う人々。
普段気づきもしない当たり前のことは、
こういうときにどんなにかありがたいことなのかと気づかされますね。
家族、友達、見ず知らずでも自分達の生活を支えてくれている人たち。
ありがとうの気持ちをどんな時でも持ち続けていきたいですね。
大きな危機から学ぶことはとてもたくさんあります。
全てのこと、
人、
感謝。