日記の触りに、例え話として時の神クロノスの名を出した。
ちなみに今回のこの日記とはまた別の日記である。

先日のカフェでのセッション中、

やたらと物言いたげな札がいた。
「隠者」

セッション内容に関わるときもあるが、

今回は対、私に向かって前もヒントを出してたけど追加だよということらしい。

え?何が?(;・ω・)

時間開くと尋ねていたこと忘れるよ~💦答え貰っても繋がるまでかかるよ~💦(笑)
というか、

繋がりだしたらそこがどこかなんて関係なく一気にビビビッ⚡て感じなのにね😅
なんかコンセントをプラグに挿したみたいにメッセージや映像など何かが流れ込んでくる。

そもそもは、時間の流れにつて書いていた。
大概の人間には時はワンウェイ、一方通行だ。
過去から現在を経て未来へ続く。

クロノスでもない限り…(ドラえもんのタイムマシンとかバックトゥザフューチャーのデロリアンとかあれば別✴✴✴✴)

と書きかけて、

隠者は時や空間を超えて導きにくる、

まるでクロノスのように、自在に時を操り、必要な時代に現れる。
砂時計に、
ヘキサグラムの光、

灯火は先の見えぬ闇を照らす。

どこへいくのか?

どう変わるのか?

人が生きる為の知識や知恵や叡智。
それ事態の擬人化が隠者とも言われる。