輝きたいママのための グローバル時代を生きる子どもの育て方

輝きたいママのための グローバル時代を生きる子どもの育て方

一人一人が自分の色で輝く世界をめざして
ママ応援・英語コーチ&講師Mariのブログ

こんにちは!
 
またしても久しぶりの投稿です。
 
気負わず
思い立った時に書いてる
のんびりブログ。
 
覗いていただき
ありがとうございます(^^)
 
 
3月に入り、庭の桜の蕾もふくらんで、、、
 
と言いたいところですが
我が家のサクランボは
既に散っております。。。

今年も実がたくさんなるかなぁ🍒
 
満開の時のサクランボの木
 
 
先週末
私が英語を教えている学校で
卒業式がありました。
 
たった4人の卒業生。
 
 
彼らの9年間の歩み
 
一人一人に向けた
教師や在校生の言葉
 
親から子どもに贈る言葉
 
卒業生一人一人が語った
旅立ちの言葉
 
在校生と卒業生が
一緒に歌った
卒業の歌
 
 
共に濃い時間を過ごし
本当に深く深く
関わり合った人たちだからこそ
 
一人一人が
一人一人へ
想いを伝え合える場。
 
 
かすかな関わりしか
持てていない私でも
 
子どもたち一人一人の
確かな成長が感じられた
感動的な式でした。
 
 
その式の中で
ある保護者が我が子に向けて
語っていた話を聞いて
感じたことを
一つ書きたいと思います。
 
 
そのご家族は
両親の都合で引っ越しをして
お子さんを振り回したことを
申し訳なく思っているようでした。
 
 
親が作った環境の変化のせいで
我が子が周りに馴染めず
ひっそりしている様子に
胸を痛めていたようでした。
 
 
その話を聞きながら
私も自分の幼少期を
思い出していました。
 
 
私は生まれてから成人するまでの間で
7回、引っ越しをして
5回、転校しています。
 
 
確かに大変な思い
寂しい思いもしてきました。
 
 
中1の時
マレーシアへの転勤を
伝えられた時は
親をめちゃめちゃ責めたり
柱にしがみついて
「行きたくない!」と
泣きわめいたりしました... おーっ!
 
 
でも
普通できないような
いい経験も
沢山してきました。
 
 
その経験すべてを含めて
今の自分がいると
思っています。
 
 
その反動か?
今は同じ場所に20年以上
住んでいる私。
 
 
この地で生まれ育った
我が子たちは
私とは全く違い
 
一回も引っ越しをせず
一回も転校していません。
 
 
今年22才になる長男は
いまだに小学校時代の
友達と遊んでいます。
 
 
では
この子たちはどうか?と
考えると
 
同じところに20年以上
住んでいるのも
親の都合じゃないの?
 
 
…と思うわけです。
 
 
世界を広げる機会を
与えることが少なかったな、と
振り返ると思います。
 
 
子育てなんて
すべてが親の都合。
 
 
どこに住むのか
どこへ引っ越すのか
 
親が働いているか、とか
専業主婦(主夫)か、とか
 
どの幼稚園保育園に
預けるのか、とか
 
親の興味や無関心や
 
夫婦関係、実家との関係
 
親がどういう意識で
子どもに接しているか
 
などなど…
 
大きいこと小さいこと
全てが子どもに
影響しているのは
間違いないんです。
 
 
影響していないことは
一つもない。
 
 
それをわかっていて
良く考えて選択してきたのなら
結果がどうであれ
後悔することではないし
 
そこまで意識的じゃなかったとしても
その時の最善の
選択をしてきたことは間違いない。
 
 
なので
自分の選択を肯定してほしいなと
思います。
 
 
そこを否定されると
その影響を受けてきた
子どもとして
やるせなくなってしまう。
 
 
私の人生は
誤った選択によって
作られてしまったの??と
思う方が悲しいです。
 
 
もちろん
親が良かれと思ってやったことが
子どもにとって合わなかった
ということもあります。
 
 
私も、大人になってから
「あの時はこうしてほしかった」と
親に伝えたことがあります。
 
 
親の反応は、
「でもあの時はこうだったから、、」と
言い訳っぽいことを言ってました。
 
 
その時は、言い訳で逃げたな、と
思いましたが
 
 
あとあと考えると
親は「あの時」
私にとって最善の
精いっぱいの選択を
してくれたんだなと思います。
 
 
「あの選択は失敗した」と
言われるよりは
よっぽどよかったです。
 
 
まぁ、一言
「そう感じてたんだね。ごめんね」の
一言があればさらに良かったかもですが。
 
 
 
子育てなんて
すべてが親の都合。
だから自分を責めないで。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます!