私の肺腺がん
いよいよ手術と入院生活です。
(今はすでに退院しています)
ようやく退院の日!
偶然にも同室のお二人も
退院の日が同じになり
朝からそれぞれ
荷物をまとめたり
バタバタしている様子。
計画通り
テレビで朝の情報番組を見て
テレビカードも使い切った。
最後の朝ごはん
久々に完食できた。
退院に向けて
担当の看護師さんがいて
退院後の生活の留意点とか
説明してくれた。
2週間後にレントゲンと受診。
まだ仕事を休んでいる期間だから
いつでも受診OKだった。
次の受診で抜糸するので
それまでは石鹸を泡立てて
優しく洗うように言われた。
お酒は1か月後からOK。
お風呂に浸かるのは
抜糸が済んでから。
抜糸までは胸帯も
つけておいてと言われた。
退院後に
傷が開いたり
出血や何か傷からでてきたときとかは
平日は直接外来に
休日は救急外来に
遠慮なく来てください。
そう言われて何だか安心した。
あとは会計の手続きができるまで待つように言われた。
病棟看護師さんも来て
退院後の痛み止め
ロキソニンを渡してくれた。
こんなに大量のロキソニン。
痛いから必要だけど
怖くなっちゃう。
だんだん飲む回数
減るといいな。
レンタルパジャマから
入院した日に着てきた
Tシャツとパンツに着替え
レンタルパジャマとタオルを
きれいに畳んで
返却できるようにした。
看護師さんが
会計までまだ時間がかかりそうなので
先にレンタルの解約と返金に
行っておいてくださいと言われ
レンタル解約してきた。
本当に助かったし便利だった。
レンタルありがとう。
きょうだいが迎えに来た。
荷物がまとめられてるのを見て
ひとりでよくできたねと
褒めてた。
手術後から見てきたから
相当弱ってる一週間を
見てきたんだろうな。
心配かけました。
会計の書類が出来上がり
退院担当看護師さんが
届けてくれた。
同室のお二人と
お世話になりました。
お元気で。
と挨拶を交わして
それぞれエレベーターに
乗り込んだ。
ドキドキしていた会計金額は
マイナ保険証だったので
初めから高額医療費減額されていた。
まぁそれでも高額だったけど。
支払いを済ませ
車に乗り込んだ。
車に乗るだけでも
痛くて左横腹押さえてしまう。
車が揺れても痛い。
ははは、病人みたいだ私。
途中でコンビニに寄ってもらって
その日のお昼に食べるものや
パン類とか
数日のおかずにできるものを
買い込んだ。
入院前に野菜類とか
冷凍できるものは冷凍したり
日持ちするものの買い込みは
済ませていた。
久しぶりの家に着いた。
窓を開けまくって
空気を入れ替えた。
スーツケースから
荷物をとりあえず出した。
咳き込みした時に
使っていたハンドタオル。
ストロー付きペットボトルキャップ。
ペーパータオルの残り。
マグカップ。
今朝まで使っていたものだけど
懐かしい感じもしたし
一緒に戦った戦友みたいな感じもしたし
ありがとうと感謝の気持ちになったり。
入院中腕にはめていたベルトも
退院の時に看護師さんが
切ってくれたのを
記念にもらってきた。
さあまた生活が始まる。
入院を伝えていた数人の友人と
仕事の上司に
退院したことを連絡した。
初めての全身麻酔の手術と入院の経験は辛かったけど
過ぎてしまえばいい経験だった。
術後のひどい痛みや辛さは
日に日に良くなった。
今の痛みや不便さも
きっとそのうちに
良くなってくれるだろうと
期待してる。
仕事にも復帰しなくちゃだし。
大丈夫かな。
大丈夫だよね。