おはようございます

GWも終わり
今日からトップギアにて垂直立ち上げで
お仕事全開モードです

、、と、今朝張り切って起きようと思ったら
目覚めたら6時

え、目覚ましアラーム鳴らなかった?
とiPadを見るにまだタイ時間のまま。
自動的に日本時間に戻るハズが!

2時間遅れでしたー

そんなこんなでダメダメな連休明け
スタートです

プーケットゴルフ旅行記🏝は、
まだ備忘録として残したいことがあり、
しばし続きますので

ご了承くださいませm(__)m
プーケットリゾートゴルフ旅行⛳️
スパに特化したスパ・サンクチュアリも
良かったけど、本館の
バンヤンツリーホテルも良かったです

チェックインは宿泊の
スパ・サンクチュアリでも出来ますが、
朝一ラウンドだったので、
ゴルフクラブハウスの目の前の
こちらの本館でチェックイン手続き

リゾートホテルらしい
開放的なエントランスは
やはりワクワクします

ロビー中央に胡蝶蘭。
お祝いで法人宛によく胡蝶蘭を送る私は、
その株の数や花のつき方で、
かなーり高いグレードのものは
なんとなーくですが想像がつきます

私がいつも奮発してお送りするものが
なんだか見劣りするくらい

見事で綺麗な蘭でした💐
ウェルカムドリンクや
ウェルカムフラワーなども高揚感




この後すぐにラウンドなので、
この姿で失礼いたします

チェックイン自体は
実際に宿泊するスパ・サンクチュアリの
専門スタッフが担当しますが、
それまでのバンヤンツリーホテル全体の
大まかな説明は
バンヤンツリーホテルのスタッフさんが
対応してくれます

そのお世話をしてくれたのは
日本人コンシェルジュMIKUさん

美人で一流のホスピタリティ

不明点や細かいニュアンスなどは
やはり日本語でやり取りできると
かなり安心ですので、
ここぞとばかり
不安なことなどを質問しまくりました

日本人コンシェルジュの対応は、
たまたまでしたが、
(その証に最初英語でお声がけされた)
丁寧に対応くださり大変安心できました

ご本人にブログ掲載の許可を頂き
撮影させて頂きました

バンヤンツリー プーケットに宿泊される際は
是非に彼女をお頼りくださいませ

バンヤンツリーホテル🏨は、
ラグーナプーケットゴルフクラブが目の前。
だから今度このゴルフクラブに
来るときは、
他のラグーナリゾート内のホテルも
魅力的ですが、
次回も今回宿泊したスパサンクチュアリか、
このバンヤンツリーホテルに
しようと思います

断然近くて便利だから!
ホテル受付でゴルフバッグも
部屋番号を言えば預かってくれますし

キャディさんも毎回ホールアウト後、
ホテルまで運んでくれるし

ちなみに、きちんと確認した訳ではないので
定かではありませんが、
連チャンラウンドでも
ゴルフバッグは基本的に毎回持ち帰るよう。
車で乗り付けてくるゲストも多かったです。
ベルボーイのスタッフさんもほぼどの方も
滞在中顔を見れば名前と部屋番号を覚えて
くれていました

バンヤンツリーには様々なレストランが。
日本食もありました

こちらはロビー階にある
タイ料理レストラン「サフラン」
エレガントな内装です。
レストランは全てドレスコードが
あります。
テラス席も。
夜はぐっとムーディーなイメージ。
初日に曜日限定タイ料理ディナーブッフェを
開催していたので行くことに

スパを受けた後、21時を過ぎてから
行ったのでゲストはほとんどいません。
営業時間は22時半まで。
リゾート感満載の店内🏝
ゆったりとした時間が流れます。
お約束トムヤンクン。
タイに来るときはたいてい
フライトはタイ国際航空なので、
そこで大抵タイ料理を選ぶのですが、
今回はANAにてこの時点で
まだタイ料理を口にしていなかったので、
美味しかったこと!
酸味と辛味のバランス絶妙

私の好きな味覚トップ2

タイ独特の湿気を帯びた空気に触れると
自然にトムヤンクンを始め、
辛いものが食べたくなるから不思議。
気候がその土地の料理を
創り出すんですね

テラスの方ではグリルのコーナーが。
好きな材料を好きなだけ
目の前でグリルしてくれます🦐
辛甘いソースがよくあいます

お料理は美味しくて満足

街のレストランで頂くより
辛さもマイルドで繊細で
洗練されています

お腹が空いていたので
沢山食べられて幸せ

肝心のお値段ですが、
もちろんホテル内のレストランだけあり
お安くはありません。
ブッフェでしたので
2人で1万5千円近くで済みましたが、
アラカルトであれば倍近くはしたでしょう。
アラカルトのみの日であれば、
コスパ感じずスルーしたかと思います

とはいえ、お味、雰囲気、快適さ、
ホスピタリティ、
リゾート地ならではの情緒を
満喫するにはホテルレストランが一番

旅先ではコスパ重視ながらも
一度は宿泊ホテル内の
レストランは体感するようにしています

スマートカジュアル程度に
オシャレして出掛けることも
必要ですからね
