格安名刺
名刺は、殆どの場合初対面の方に渡します。自分がどこの会社の誰なのかを知ってもらうためのツールが名刺です。つまり名刺交換の目的は「ビジネス」であり「営業」であり、最初に相手に渡すミニチラシの役割をするのが名刺です。
でもなかなか初対面の方と名刺交換しても何を話せばいいか緊張しますよね!
かつてライブドア元社長ホリエモンはこう言っています。
「私の場合、名刺のお陰で緊張が緩和され商談がスムースに進むことも少なくなかった」と・・・
そう名刺はデザインにより場を和ませ話の突破口になるとっても重要なアイテムなのです。
当店ではそんなお客様のご要望にデザインでお応えいたします。
もちろん今お使いの名刺と同じものもお作りできます。
しかも格安です!
お電話1本でこちらからお伺いいたします。出来上がった名刺も無料でお届けいたします。
まずはお気軽にお問合せ下さい。
封筒印刷について
今日は、封筒の印刷についてお話したいと思います。
封筒で一番多い印刷は長3封筒(ナガサン)と角2封筒(カクニ)です。長3はA4の紙を三つ折にして入れる封筒で、角2はA4の紙が折らずに入る大きさの封筒です。
封筒の色も様々でクラフト(茶封筒)からカラー、淡い色のパステル、和紙の封筒まで色々あります。
封筒によって値段が変わります。
また請求書などを郵送したり、他人に見られたくない場合は、透けない封筒などもあります。
印刷については、80%が黒一色が多いのですが、時々カラー印刷もあります。
ここで注意しないといけないのが、カラー印刷の場合で色付きの封筒をご希望の場合です。
封筒の元々の色と印刷の色が混ざり印刷の色が違うように見えることがあります。
これは封筒に限らず、色上質紙にカラーで印刷する場合にも同じことが言えます。
ですからカラー印刷の場合は、なるべく白か淡い色が無難だと思います。
当店では、各種封筒の黒1色の印刷からフルカラー印刷まで格安でご提供いたします。
お気軽にお問合せ下さい!
複写伝票について
今晩は・・・
今日は、伝票を少しでも安く印刷する方法をお話します。
納品書などに良く使われる3枚複写とか4枚複写などの伝票類は、通常は納品書控え、納品書、請求書、物品受領書など4枚か3枚の複写になっていると思います。
こういった伝票に御社の名前を入れてオリジナルの伝票を作る場合、各紙の印刷のインクの色を変えるよりも、紙の色を変えたほうが安くできます。
しかも印刷の色を変えるよりも紙の色を変えた方が見た目も分かり易くなります。
例えば、控えと納品書は、白で請求書は黄色、受領書はピンクなど・・・
当然印刷の冊数が増えれば、1冊の単価も安くなってきます。
伝票などで市販のモノにゴム印を押されている方も多いと思いますが、自社の名前の入った伝票と市販のモノにゴム印を押した伝票では、受け取った側の印象がずいぶん変わります。
自社の名前を印刷した伝票は、相手に安心感を与え御社のアピールにも繋がります。
是非一度、ご検討ください。