昨日から体調を崩して寝込んでいます。

寝ていると、いろんな曲がYoutubeの自動再生のようにずっと頭の中を流れています。

 

最初は、子どものピアノの練習曲のような曲が流れていました。

それから、SHINee、ジョンヒョンの曲が代わる代わる流れたりして。

今はBUCK-TICKのBrilliantが流れています。

2002年に発売されたBUCK-TICKの12枚目のアルバム「極東 I LOVE YOU」に収録された

この曲は、9.11の同時多発テロ事件後、アメリカが中東との関係を悪化させ、イラク戦争へと

突入していく時代を背景として、戦闘地から亡骸となって戻ってきた息子を想う母(父)の想いを描いた作品です。

 

「お帰りボウヤ 疲れたでしょう

温かい食事でも

そこへかけて 話をしよう

黙ってても それでもいい」

 

 

ジョンヒョンにとってこの世界がどれ程辛い、大変なものだったのか

測りしることはできないけど、

あまりにも繊細でいろいろな事を感じ、深く考えてしまう人だったから、

耐えられなくなってしまったのかな。

 

ほんとによく闘った、がんばったと思うよ。

どうか今は安らかに。

 

 

ごめんね。

これまでずっと期待する事しかできなくて。

ずっとあなたが背負った重圧に目を向けようとさえせずに、ただ期待して、求めてばかりいて。

本当は、ずっと苦しかったんだね。

あの文章を見て、少しだけあなたのことが分かった。でも、そう気づいた時には、もういない。

 

本当は「ありがとう」と言うべきだと心では思っているけど、

それがあなたにとって辛い出来事だったかもしれないのに、ありがとうとは言えないよ。

 

ごめんね。無理させて本当にごめん。

ミレーヌ・ファルメールというフランスのアーティストがいるのですが、最初にYoutubeで彼女の動画を見つけた時、その透き通る声と世界観、そしてそれを

見守るファンの恍惚とした表情に、目が釘付けになりました。

まるで女神のように降臨するミレーヌ。

 

歌を歌うという行為がただそれだけのものなら、ここまでファンは熱狂的になる

だろうか。

コンサートという仕掛けの魔法にかかって、また魔法にかかりたくなった時に

見返しています。