
一昨年の事ですが、高校卒業25周年って年で、私の母校はその年度が同窓会の幹事期って奴なんですね。
で、その同窓会ってのは、自分の学年だけじゃなく、高校を卒業したみ~んな




ま、そんな話はどうでもよくって、要するにそんな年だったんで、多くの同学年の級友やらに会う機会が有った訳です。
で、そんな中の一人が
「ようやくサラリーマンじゃなくなったんだ~(たか坊が)新卒でサラリーマンになってからず~っと、駄目だって、似合わないって、無理だって、って、み~んな思ってたんだぞぉ~」って・・・・

をひ・・・・・・・
そんな・・・・・・・・
でも、自分でも今頃そう思う

根本的に、上にへつらう事できんし・・・・・
お客さんが喜ぶ事ってどんな事

一応

そうした中で、できうる限り最善のプランを探す事ができるし。
会社の相棒がしっかりしているから、私が暴走しないで済んでいるって話もあるが

1件1件、新たなお客様に資材を買って頂いて、応援の言葉も頂いて、
あ~頂いた代金の価値以上の事返さなきゃぁ~
自然にそう思える様になってきて。
最近は顔をお見せできない遠くの方も増えてきておりますが、それでも
やっぱ、お客様と「接している時」が格別に幸せだなぁと思う。
今日は少しかっこつけてみました
