- 前ページ
- 次ページ
超短納期対応が可能な我が社。
飛び込み対応可能な我が社。
他社ではできないこともやってみる(やる)我が社。(道内では)
であるが、土曜日夕方の飛び込みは勘弁してほしい。
と言いながら、ただ今対応中。
当社には、土曜日以外にも夜遅くそろそろ帰ろうとしたころにやってくるお客さんがいる。
それも、他社で失敗もしくはギブアップした仕事の後が無い依頼。
今回もそうである。
断れませんよねー、当社が断ればアウトなんですから。
それなら最初から発注してくれればいいものを、、、、と言いたくもなるが、昨今のお客様は、品質より安さ優先で動いてしまう。
中には、せっかく助けてあげても、それこそ当社以外では出来ない仕事でも、平気で予算が無いとおっしゃるのです。
困った人、困った会社をお助けするのも、できるのも、当社の強みであり、お客様を大切に思う心なのですが、、、。
が、しかし、困った時だけの会社の扱いは勘弁していただきたい。
先日も特殊紙の相談で見えた方がいる。
親切に若干のノウハウをご説明させていただいたが、「こんな時だけですみません」とすまなそうな顔。
難しい仕事は安かろう悪かろうでは無理なんです。
何とかできないのでしょうか?安さで勝負するだけの印刷。
昨日、大変勉強になるセミナーに参加させていただいた。
紙をとりまく現状と課題の中で、「紙」の環境が変わってきていること。
そして、紙の価値が問われていることに改めて気づかされた。
昨今紙への印刷は減り続け印刷業界の今後はどうなるのか?
電子媒体の急速な拡大は時代の流れからしても必然であるが、紙はどこまで減り続けるのか?
紙でなければならないものは何か?と考えていた時に、今回興味深いデーターがあることを知った。
①豊かな国ほど「紙」を消費する。(日本は16位) ②教育熱心な国ほど「紙」を消費する。(日本は4位) ③紙メディア広告は記憶に残りやすい(神経科学の実験検証による)
ということで、紙メディアのリアルさや感情に訴える力は、電子媒体よりも優越性があるとのこと。
紙メディアがより強く感情にアピールし、記憶にも残りやすく、購買の動機付けにも効果的ならばスクリーン上の情報よりも、紙に印刷された情報のほうが、読者の注意を獲得しやすいということ。
ならば、紙の特徴を理解しどのように利用するかが大事な視点となってくる。
さらには、コスト面も踏まえ紙媒体と電子媒体の併用や使い分けが望ましく、顧客の立場に立った提案が必要になってくる。
今後ますます印刷業界に求められることは、各種媒体における利用スキルのアップおよび顧客満足度の追求であるはず。
わかってはいるが、ついて行くのは大変だと思うのは、私だけだろうか?