9日に行われた女子ワールドカップ準々決勝の日本戦に0-1で敗れたドイツのジルヴィア・ナイト監督は、試合を以下のように振り返った。

「恐れていたことが起こってしまった」

「私たちは、世界4位に位置づけられているチームを相手に、自分たちの色を出すことができなかった。得点ができなかったし、十分な内容ではなかった。日本が相手のときは、良いカウンターアタックを繰り出してくるので、いつも心配していなければいけない」

「とはいえ、とても不幸だったし、とても悲しい」

 ドイツは女子ワールドカップ2連覇中で、開催国として3連覇を目指していた。優勝候補の筆頭に挙げられていたチームだったが、なでしこジャパンに屈し、敗れ去っている。

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 京都府警堀川署は9日、死亡した妻(39)の遺体を埋葬手続きをせず自宅に放置したとして、死体遺棄の疑いで京都市中京区の無職・河田勝幸容疑者(43)を逮捕した。

 同署によると、河田容疑者は妻の宏美さんとワンルームマンションで2人暮らし。遺体は床に敷いた敷物の上にあおむけに寝かされ、一部ミイラ化し、顔の判別がつかない状態だった。目立った外傷はなく、河田容疑者は「長い間具合が悪く、4月中旬ごろに病死した。妻のことが好きで自分も死のうと思ったが、死ねずにずるずると時間がたった」と供述。遺体の脇で寄り添うように寝起きしていたという。河田容疑者は8日午後5時前、府警本部に「妻が病気で死にました。これから出頭します」とファクスを送り、約30分後に堀川署に自首した。

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 自宅マンションに妻(39)の遺体を約3か月放置したとして、京都市中京区の無職河田勝幸容疑者(43)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、妻が末期がんだったことが、わかった。

 堀川署の9日の司法解剖で死因は特定できなかったが、外傷はなく、病死とみられる。妻は「お金がかかる」と手術を拒み、河田容疑者が自宅で看病していたという。

 捜査関係者らによると、河田容疑者は、妻と2人暮らしで、約2年前に現在のマンションに入居。妻の看病のため仕事を辞めたとみられ、預金で生活していた。

 河田容疑者は「今年になって2人で旅行に行った」と供述。足の不自由な妻を支えながらの旅行だったといい、妻の死を覚悟していたと府警はみている。また、「死のうと思ったが死ねなかった」とも供述し、腕には複数の切り傷があった。

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