いや、なんとも感動しました。
2022年元日の「相棒」で杉下右京が政治家に放った台詞に。
国の経済?
僕には、あなたとあなたのお友達の経済にしか思えませんがね。
なるほど、あなた方にとって低賃金で働く労働者は国民ではなくモノと言うわけですか。
確かに、彼らはあなた方のように何かあればすぐに病院の特別室に入れるわけではない。
しかし、そんな人々にも大事な家族や生活がある。
どんな人にも守りたいと願うそれぞれの幸せがあるんですよ。
12歳の少年が何もかも受け入れ諦めてこの世は自己責任だと言う。
困った時に助けを求めることすら恥ずかしいことだと思い込まされている。
それが豊かな国といえるでしょうか。
公正な社会と言えるでしょうか。
袴田さん、あなたのように自分達の利益しか考えない愚かな権力者たちがこのような歪んだ社会を作ったんですよ。
これらの言葉に定年間近の私は、例え、残り僅かな期間であっても、教師として職務を全うしていこうとう気持ちになりました。