虎穴に入らずんば | インドの校長先生の話 (日本人の英語の話し方)

インドの校長先生の話 (日本人の英語の話し方)

「日本人に最適な英語の話し方」についてお話します。

「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」という故事があります。

日本人にとって、海外はどこも「虎穴」にな状況です。

「虎児」が欲しいために恐る恐る行っては戻ってしています。

中には、海外に「虎児」がいることに気づいていない人もいます。

今はまだ、「虎穴」に行くかどうかの議論でした。

しかし、いつか日本に「虎」そのものがやってくるかもしれません。

そうなれば「虎児」どうこう言えなくなっているに違いありません。