シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!Ⅱ -20ページ目

シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!Ⅱ

★男モ女モスナル日記トイフモノヲ王女モシテミントテスルナリ
★イヅレノとっぷ様ノ時ニカたからじぇんぬアマタサブラヒタマヒケルナカニめっちゃときめきタモウご贔屓アリケリ
★月日ハ百代ノ過客ニシテ行カフふぁんも又モ旅人ナリ
★春ハ花 夏ハ月 秋ハ星宙
冬ハ雪




月組エリザベートを観てきました。
結論だけ、先に申し上げますと

あのトートは
ちょっと無理~ガーン
私には無理~ガーンガーン
ぜーんぜん、ちゃぴシシィにあげるわぁ

さて、何が無理なのか。
そもそも、あげるわぁ…って
ナニ参戦してるんだよっ爆弾爆弾
そのツッコミは、置いといて。
(だって 私も今年シシィなんだもん、いいじゃない)

たまきちトート
至上最強に
わかりにくいトート閣下でしたキョロキョロ
マリコトートとサエコトートを
足して2で割ったような
つまり、どっしり型トート(笑)
おっかしいなぁ?
それって、私の好みのはずなんだけど。

一つ一つの歌や型を、
やたら丁寧にやるもんだから
何とも言えぬ安定感に浸かってしまって
いまいち、感情を読みにくい…
何考えてるのかわからないから、
どんなトートなのかわからない
だって、
たまきちトートの方向性がわかったの
悪いけど、昇天直前よ??
わかりにくいにも程があるびっくり

で、そこで急に
「そぉーゆうことぉ???」
と、思うと同時に
そっか、そーゆー事でしたら…
私的には違うな(好みじゃないな)
と、
そこまで揺れ動いていた恋心
の方に
戻る事にした私(笑)


たまきちトートの押しは…

♪青い血を流す傷口を
    お前だけが癒せる

ここかな
ここに、集約されてるとみた。
つまり、

俺にはお前だけ

ですよ。
まーったく、トートとしては
とてもシンプルだったわけです。

トートにとってシシィはファム・ファタール
ただ一人の人だと信じて疑わぬトート
魂の半分だと知っているから、
まだそれに気付かぬ、おバカさんなシシィに
気付くように、アレコレちょっかいを出す。
追い詰めるなんて、生易しいもんじゃない
半分に割れたハートの片側に、
きっちりセットし直そうとしてるのよ。
昇天の時に
思いが通じた喜びでもなく、
手に入れた安堵でもなく、
ただ、ひたすらに
「エリザベート!」
としか思わぬトート閣下
二人でバターになって
溶けてしまいたい
ぐらいの勢いですよ。

基本中の基本
ただひたすらに、
シシィを愛するだけのトート
そう考えると、何考えてるのか分からないのも
とても、納得。

他に何も考えてないんだよ

…自由な魂を愛したシシィが
はたして、それに耐えられるのかしら?
…と、ちょっと思ってしまった。

だがしかし。
それは、
私の価値観で
観たが故です
ここ、
重要なチェックポイントですよ。

これを、プラス方向から考えると
素晴らしく
ロマンチックキラキラ
になはずです。

だって運命の人よ?
ひたすらにお前だけですよ?
魂の片割れよ?

だから
結婚しよう

と、言われたら
…YESと言っちゃうかもね。

でも、黄泉の帝王を定年退職したら
    絶対、濡れ落ち葉だとも思うわけよ
(↑どーゆー例えだよ爆弾)
ちょっとでも、旅に出ようもんなら
青い血流して追いかけてくるわよ、あのトートは。

そんなわけで。
結局のところ、魂の片割れより
魂の自由を未だ欲するSilver@シシィは
やっぱり…
Fが素敵だわラブ
いやいや
Lがいいかしらんラブラブ
…というとこに、悩みを戻す事にしました。

みやるりフランツ
腰が砕けるほど素敵だったわぁ~ラブラブ
久しぶりに観たから、忘れてたわ
あの、
艶やかな低音の破壊力をキラキラキラキラ
初っ端  ♪妻エリザベート~
で、全身電流雷雷雷雷
そして、あの宇宙の果までも有りそうな
あまりに広過ぎて、見えないくらいの包容力
その類希なる
見えぬ腕に包まれて
安心感の中で
好き勝手に生きるのが理想💕
どんなに長旅に出ようと、
帰ってこなかろうと
部屋にすら入れてくれなかろうと
君が必要だと、その一言で
いつまでも待っててくれるなんて
最高じゃありませんこと??

または。

月城ルキーニ
リカルキーニ寄りの、危険なルキーニでした。
あのルキーニ役って、
歌や芝居が上手いかどうかより
劇場の空気を、一瞬で支配出来るかどうか
だと思うんだけど。
だから、今迄でも、歌も芝居も上手くて
でも、物足りないルキーニ
も居たわけですが。
彼女のルキーニは、そこが上手い。
劇場全体の空気を
サッと掴んで、離すタイミングが絶妙でした。
掴みっぱじゃ、これまたダメなのよ。
それって、もう天性の感覚だよね。
教えられるものでも、
努力して覚えるものでもない
こういう人が真ん中やると、面白いんだよね~
大当たりか、大コケか
どっちかの二択だろうけど。

幕間、後ろの席の人が
初めて宝塚を観たらしく、
お連れ様に確認してた(笑)
女の人しか出てないよね???
     一番最初の人出てきた時、何でー?
   男の人出てるー?びっくり
     …て、思っちゃったんだけど 」
…うん。
分かる
ヒゲ、似合いすぎたよ😅😅
おかげで、フィナーレでは
ちょと、熱が冷めてしまったわよ(笑)
↑ヒゲがない

まぁ、そんなんで、見た目のルキーニ像も
お好みだったのですが。
最初はねぇ、チャラいかなぁと思ったのよ
ただのイタリア男って感じで、
テロリストかぁ???
と、思ったのですが。
芝居がドンドン進むうちに、
フラフラ生きてるけど
世の中をぶっ壊したいタイプの
破壊衝動にかられるテロリストなのかな…?と。
ただ、面白く生きて、
面白くない事はぶっ潰す
生と死の相容れない者達を結びつける
トートとエリザベートのグランドアモーレは
おそらく、彼にとっては
人生最大の遊びだったのでは?

毎回、エリザベートは
トートとルキーニの関係性
も、気になるのですが。
トートがシシィを手に入れるのに手を貸す
共犯者タイプ
あくまで、狂言回しが中心の
客観視タイプ
ルキーニが、トートとシシィを促していく
ように見える黒幕タイプか

トートが純粋過ぎるせいも有りますが
月城ルキーニは、
黒幕タイプに見えました。
ただし、少々荒っぽい…

積み木の城を作る事に喜びを感じるのではなく
完璧に出来上がったそれを
一気になぎ倒すのが楽しみ
それを味わうために
積み木を一つ一つ積み上げていくような…
♪どこまでも~
追い詰めているのは、
実はルキーニなんじゃないかと思う
そんな、危険なルキーニ…キョロキョロ

…と、一緒に
自由に、感情の赴くままに
刹那の破滅
を目指すのも…
悪くないわぁぁラブラブラブラブおねがいおねがいおねがい
二人で破滅に向かってまっしぐら
ステキぃ~ラブラブ
と、思わせてしまう
悪の魅力溢れるルキーニ

やーん笑い泣き
安定と破滅
両極端過ぎて、どーするぅ??ラブラブラブ
↑どうするつもりだよ爆弾

昇天していくトート閣下を
一途過ぎるわぁ~ラブキュンハート
…と、思うか。
重すぎて無理びっくり
と、思うか。
↑そんな事思うなよ(笑)
つまり、夢より黄泉より帝王より
「現実的な理想の男性像」
に見えてしまったとこが
たまきちトートに、落ちなかった理由かな

やっぱり、夢の世界である以上
非現実的な恋愛(相手)
であって欲しい
と、思うので。
今回は、フランツかルキーニか
甲乙つけがたく…考えておく(笑)

おそらく「オマエダケ」
運命の赤い糸を紡ぎ出す呪文キラキラキラキラ
に感じられる人には
至上最強のトート閣下ですよ、きっと。
ワタクシは…
エリザベートとの、グランドアモーレに
心からの拍手を贈りますチュー

ところで、タイトルロール
ちゃぴエリザベートは
強く美しいエリザベートでした。

この場面だと、このエリザベートが好き
っていうのが有るんだけど
例えば、病院の場面で、一番好きなのは
実は麻子エリザだったりするのですが。

私が踊るとき、は
ちゃぴエリザが一番好きかなぁ
内面から滲み出る
自分という存在を一番愛しているのは
自分自身だという思いが
素晴らしくクリアに表現されている
強いだけではなく、自信だけではなく
自分を奮い立たせる、
美しいエリザベート
でも、ドレスの肩のデザインが
ごてごてし過ぎて
マント姿が不格好だったのが残念

ところで、役替わりだったのですね。
知らんで観た、というより
もう既に、今回は誰も知らん(笑)
月城かなとが、辛うじて名前が記憶にある
くらいで(笑)
後でチェックしたら、
名前の記憶がある子達は、皆
大臣クラスになっていたし。

で、私が観たのは風間柚乃ちゃんルドルフ。
すーごく、スッキリしたルドルフ
おそらく若い分、
今出来ることを、最大限やってる…
という潔さを感じるので、
それが「スッキリしたルドルフ」
に見えたのかな?
とても、一途なルドルフで私は好きです。
が、反面、
ルドルフが崩壊していく
繊細さや、危うさ、脆さに欠けたなぁ~
という印象。
そこは、これから益々開花して頂きたいと
期待するところです。

最後に、スーちゃん
お疲れ様!!
舞台をピリッと締めるスーちゃん
居なくなると、寂しいな…

そんなわけで。
好み目線爆走
月組エリザベートは
つまり
大変楽しんでまいりました(笑)
REON JACK3
行ってまいりました!


ちえちゃんの進化が凄い!
1、2、3と見て来ましたが
一人のエンターティナーとして
ますます、進化して行くのを見るのは
とても楽しい❤
男役でも、女でもなく
柚希礼音として、
めちゃくちゃ楽しませてくれる
毎回、変わっていくから、目が離せない

今回は、様々なジャンルの
デュエットダンスが多かったです。
女同士から、タンゴまで。
1対1というのは、
エネルギーのぶつかりあいが目に見えて
凄く面白いです。
お相手は、各方面のスペシャリストだから
技術的に遜色無いのかというと、
もちろん、ある。
ただ、その差を補って余りある
柚希礼音という
煌めき、華、凛としたオーラ。
スペシャリストだというならば
やはり、柚希礼音は
宝塚というジャンルの
スペシャリスト
そして、改めて
私はそれが好きなんだなぁ、と思いました。
もちろん、お相手さん達の素晴らしさは
見ればわかる。
でも、見たいのは柚希礼音なのです。
目が行くのは、柚希礼音なのです。

REON JACKは、相変わらず健在🎵
私は買いませんでしたが
今回のペンライトは、penじゃなくて
リストバンド型なのです。
「終わってからも、つかってなー」
と言うちえちゃん
…何に使うのよ💧
答え
「そんなん、犬の散歩
      に決まってるやん」
びっくりびっくりそうか!!愛犬家視点!
愛猫家の私は、2のペンライトを
堂々と、振りかざしておりました(笑)

最後のトークが、
どうやら毎回お相手が変わるようです。
私が見た回は「YOSHIE」さん
余談だけど、話の内容からすると
この方、同い年じゃないかしら💧💧💧

彼女に言わせると、ちえちゃんは
「欲しがり」
「スタミナ子」
なんだそうです。
何でも貪欲に吸収したがり、
疲れを知らず、
いつでもどこまでも全力投球…

なるほどなぁ…と、思いました。
「奢らず、
      怠らず」
柚希礼音の進化のわけは
最もシンプルで
最も難しい事なのですね。
これからも楽しみです❤

でさー…毎回思うのですが
あの選曲はいったい…

♪わからずやの~
      濡れた唇で~

…そ、そ、それっ!?

♪じれったい~
     心を溶かして〜
    じれったい〜
      体も溶かして〜

ヲイヲイ😅
思わず、お連れの子に聞いちゃいましたよ
「…知ってる??💧💧💧」
30代、もちろん知らん💣💣
だよね…
相変わらず、OGコンサートは
アラフォー世代が萌えるように出来てるよね。
ちなみに、強い女YOSHIEさんすら
瞬時にホロホロ溶かす
男役オーラ全開の
「じれったい」でした(笑)
あ、「TATOO」も健在でしたよキョロキョロキョロキョロ

それでは、ごきげんよう