妊娠5ヶ月☆ | メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

オーストラリア メルボルンにて、2009年2月生まれの娘ローズと、2013年8月生まれの息子ディー君の子育てに励む日々。

メルボルンでベビーシッターサービスを提供しています。


無事、妊娠16週を迎えました。
第一の目標にしていた、安定期。

心配性なので産むまで(産んだあとも!)安心はできませんが、
とりあえずホッと一息。


前回 書いたように、つわりは少し快方に向かっているものの、
朝はトースト、昼はインスタントラーメンやポテトチップス、焼きそばくらいしか食べられません。
(悲しいくらい不健康な食生活、、ガーン

本当に、食べられるものが限定なんですよね。
はやく、美味しく何でも食べられるようになりたいです。


脂っこいものを好む場合、赤ちゃんは男の子かも?と友人に聞きました。
わたしもなんとなく、男の子かなはてなマークという気がしています。


12週のダウン症スクリーニングの超音波検査のあと、
(結果は低リスクでした合格
20週に超音波検査が予定されていて、妊娠中の超音波はこの2回だけショック!


12週は個人の選択なので、ダウン症スクリーニング(実費)を希望しなければ、
産まれるまでに1度のみの超音波検査で、出産に臨みますショック!
(ちなみに、今回は20週も実費です。 娘のときは病院で保険内でしてくれたのにダウン

もちろん、私立病院で産む場合は違いますが、
公立病院だと、ほんと、必要最低限のみ!です。


12週まで超音波をしないため、
12週になってはじめて、赤ちゃんが育っていないことがわかる人もたくさんいます。
6週でわかっても、12週でわかっても辛いのは同じだけど、
でも母体のダメージもあるし、早いうちに診断してもらったほうがいいなあ、と思う。

日本だと、毎回超音波してもらえるんですよね?
いいなあ。。。。。


というわけで、1回のみのチャンスビックリマーク

20週の検査のときに運悪く足を閉じていたりしたら、
産まれるまで性別はわかりませんあせる

どちらでも嬉しいけれど、
洋服を準備したり、名前を考えたりできるし、やっぱり先にわかってるほうがいいな。

何とか、20週の超音波で性別がわかりますように~!!