子育て備忘録


わたしが授かった命、に対して

悩んで調べて導いた

わたしなりの解釈色々。




〜小児予防接種〜




まずはじめに、

わたし(今年35の年)が子供のときよりも

予防接種で打つワクチンの種類が増えていたこと、

予防接種をする月齢が早くなっていることが

違和感だった。


なので

わたしが受けたことのあるワクチン以外は

病名もそんなに聞いたことないし

ニュースで見かけることもないし

わが子には打たせなくていいかなーと思った、

そんなはじまり。



 



そもそもワクチンとは??


感染して発症すると恐いウイルスを

あえて身体の中に取り込み抗体を作りましょう。

と、いうこと。




ワクチンには何が入っているのか?


感染して発症すると恐いウイルスを

弱らせたものもしくは殺したものが入っている。




そのワクチンで使われるウイルス、

どこで培養しているの??


牛や馬、豚の血清や心臓など

動物の臓器を使って培養するよ。

(ワクチンの成分に記載あり)




ここで一度考えてみて欲しいのが

ウイルスってどう感染するかな??



ウイルスに感染するときって

ほとんどは空気中をふよふよしていたものが

鼻や口から身体の中に入って

免疫が弱っていると発症する。


そんなイメージじゃない?



てことはウイルスってとっても軽いんだ。

それだけ軽いものを

ワクチンという液体の中に入れて

しかも血中に流さないといけない、となると

重しが必要だね。


その重しに使ってるのがアルミ板(金属)




ウイルスはナマモノなので

例えば空気に晒されてたら腐ってしまう。

だから腐らないように防腐液に漬けているよ。





つまりワクチンを打つということは

①動物の臓器で培養したウイルス

②身体の中を流れやすくするための重し(金属)

③ウイルスを腐らせないための防腐液

を身体に入れるってこと。



もちろんこれがすべてではないけど

少なからずこれらを身体に入れるってことだと

調べてわかったよ。





わたしは

予防接種・ワクチン反対派ってわけではない。


ただ上記成分を身体に入れることか、って

思ったときに

母子手帳で推奨されてる

小児予防接種スケジュール通りの

生後2ヶ月から打つのはイヤだな、と思った。


生後2ヶ月、成長真っ只中。

成長するために

細胞分裂をたくさん繰り返しているし

心臓の脈拍だって大人の私たちよりずっと速い。


母子手帳の成長曲線だって

右肩上がりにグンと伸びるその時期に


ウイルスの感染予防とはいえ

普通に生活して成長していったら

身体に入るはずのないものを


しかも口から出なく血管から直接身体に入れる

と想像すると

恐ろしくて出来なかった


重しで使われてる金属はなんであれ

脳に溜まりやすいしね。


それを2ヶ月から1歳の間に合計約15回。


これは推奨されてるけど、やめた。




ただこの先病気にかかったら恐い

って思いもあるから

わたしはわたしが最初に受けた月齢の8ヶ月まで

待つことにした。


それと受ける予防接種も

『BCG』と『四種混合』のみにしようと思った。



納得のいく安心できる選択を。

これからも考えて続けていこうと思う。


言葉にすることの怖さもあるけど

備忘録、として。