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この子が我が家に来たのは、娘が赤ちゃんの時から
うさぎが大好きで、それからはも~ううさぎキャラクターも
大好きでして。数年前から
うさぎを飼いたいと言う言葉から始まりましたが、そんなにイキなり
子供が言うからって飼える訳も無いので娘は、二年前から
うさぎの飼育について図書館で本を
借りたり、自分のおこずかいで、うさぎの本を
買ったりと、それなりに勉強を重ねていたのもあり、近いうちに、我が家にうさぎを迎えようと考えていた時に、私の父の病気が発覚しました。病気は、前立腺癌でした。
癌が分かったと同時に余命3ヶ月の宣告
父の事を思うと、涙がボロボロ溢れ出し、こんなに動揺した事もありませんでした。
娘は、おじいちゃんが
とにかく大好きで互いに遠くに暮らしていても、同居しているかのように、父と私、そして娘まで、一週間に何度も電話
するくらい仲良しでした。そして娘は、3歳の誕生日を過ぎてから、スギ花粉症から発症し、重度の喘息になり、凄まじい闘病生活をしていたのですが父は、誰よりも心配してくれ、誰よりも私と娘の理解者でした。
大切な父が旅立てしまうのか
私は、どうにか耐えられたとしても、娘は、あんなに
おじいちゃん子で、耐えられるのか心が不安定になるのではないかとてつもなく
大きな存在者の父父の事ばかり、考えている日々が続き
父がまだ生きている間に、何か残さなければと
思い、うさぎを飼ってみる事にしたのです。この子に、出会ったのも偶然でした。
偶然入ったホームセンターに、この子はいました。
ペット売り場は、あまり良い環境では無かった。
エサも、ウンチも一緒に、ゴロンと入れられていて餌箱すらない。
水のタンクには、水槽に良く生えるコケが生えている水を飲んでいた。
この子を連れて帰りたい
とっさに思ってしまいまだ♂か♀かも分からないで売られているのに、そんな事すら気にもならず、ゲージもその場で買い連れて帰りました。2009年7月、この子は我が家の家族となりモコと名付けました。
昨年9月に、癌で亡くなった父が久しぶりに夢に出てきた。
とても穏やかな、ニコニコ顔でした。
私が、お父さん久しぶり~
と声を掛けたら、笑顔で笑ってくれていました。
父が大好物の
かりんとうを、昨日お供えしたから嬉しかったのかな

ニコニコ笑ってくれていた姿だったから、安心しました。
父がいなくなり、私はずっと、悲しみに暮れこれから先
何をして良いのか分からなかったけれど、少しずつ前に歩いて行くよ
お父さん、いつもありがとう
とても穏やかな、ニコニコ顔でした。
私が、お父さん久しぶり~
と声を掛けたら、笑顔で笑ってくれていました。父が大好物の
かりんとうを、昨日お供えしたから嬉しかったのかな

ニコニコ笑ってくれていた姿だったから、安心しました。
父がいなくなり、私はずっと、悲しみに暮れこれから先
何をして良いのか分からなかったけれど、少しずつ前に歩いて行くよお父さん、いつもありがとう


