こんにちは
11月1日からPrime Videoにて配信が始まった
『カーテンコール:木は立って死ぬ』
を早速見始めました
韓国では10月31日にKBS 2tvの新月火ドラマとして放送がスタート。
〔演出:ユン・サンホ、脚本:チョ・ソンゴル〕
さすがPrime Video放送と同時に配信してくれる
初めて?のカン・ハヌル✖️ハ・ジウォンのケミです。
脚本家さんはミッドナイトランナー等を手掛けた方なんですね。
あの映画個人的に大好きで
2、3回見ました重めな話だったんですが、コメディ要素も結構あって面白かったです♪
(推しと推しの共演も最高でした)←1番はここなのかもしれないww
カン・ハヌルさんは好きな俳優さんの1人なんです♪相続者たちのヒョシン先輩時代から大好きで…
いろんな役をされていると思いますが、しっかりと役になりきられるので演技力が凄く安心して見られますよね。
しかしインサイダーを1話だけ見たのですが、結構重めでまだ続きを見れていません笑
物語は戦時中のカン・ハヌルとハ・ジウォンの生き別れシーンから始まったのですが、
映画みたいで2人の演技力がすごかったです。
国際市場で会いましょうという映画っぽかったとコメントされている方が多かったですね。
私は見た事ないのですが、見たくなりました
それから話が現代になるのですが
もう出演者が豪華すぎて
『愛の不時着』や『椿の花咲く頃』の同窓会かと思ったほどです(笑)
祖母であるチャ・グムスン(ク・ドゥシム)が社長を務めるホテル楽園で総支配人を務めるパク・セヨン(ハ・ジウォン)なんですが、グムスンが余命わずかだということで財閥あるあるのお家問題が勃発するんですね。
社長に仕えているチョン・サンチョル(ソン・ドンイル)は余命わずかな社長の願いを叶えるべく、アルバイトに明け暮れる無名のユ・ジェホン(カン・ハヌル)に莫大な報酬を渡す代わりに社長の孫を演じてほしいと提案する場面で1話が終了しました。
2話ではホテル楽園の売却に動くグムスンの1番上の孫であるパク・セジュン(チ・スンヒョン)とどうにかして売却を阻止しようとするセヨン、そしてお家問題に全く興味のない次男のあるパク・セギュ(チェ・デフン)の姿が描かれ、遂にジェホンが偽の孫としてグムスンと対面することになりました。
あらすじはこんな感じなんですが、
ソン・ドンイルさんはやはりいいいですねー。
ドンイルさんがいるだけで安心感がすごい。
なんと言っても私の中では永遠に応答せよのお父さんなんですがww
これからドンイルさんがどんな味を出してくれるか個人的に凄く楽しみです
そしてクォン・サンウさんも出ていました特別出演?なんですかね?
やはりこのドラマ、キャストがすごい、、、
という感じで2話まで視聴しましたが次も見たいな〜という感じです
これからどうなるかは分からないですが、視聴は継続しようと思っています
相続問題はそんなにメインテーマにはならないのかな?と思ってます。
ラブラインにも色々と矢印が向いていますが、個人的には
グムスンとジェホンの関係性が今後どんな展開をしていくのか楽しみです
涙活できるかなーっ
しかし、OSTがまだイマイチですね
OSTは韓国ドラマの醍醐味ですからこれからもっと引き込まれる演出に
なればいいなーと期待していますに
という感じで次回視聴後また更新します
ではあんにょーん