一か月以上の沈黙を経て、帰ってまいりました。眠らない男プリンス破天荒です。


トップ画がAKBになっちゃってますが、バリバリの℃‐uteヲタですよ。どっちかっていうとAKBは敵ですね 笑 でも、ともちんとか大好きですよ。


マイマイLOVE一直線なわたくしですが、℃‐uteを愛する者みなにとって、今はほんとにつらい時期でもあります。

そもそも僕が℃‐uteを応援することになったきっかけは2年前にさかのぼる。


デビュー当時から彼女たちの存在は知っていた。テレビから流れる曲は耳に残り(桜チラリね)、何となく気になる存在。


そんな彼女たちが僕の中で“特別”になったのは何の気なしに見ていたGyaOの映像。そこに映し出されていたのは、満面の笑顔、飛び散る汗、そして“”。


誤解を恐れずに言うなら、「キモオタの前で踊ってるような仕事でしょ」というような中傷(同級生やかなり近しい人からのものもあるかもしれない)、


またはネットなどによる根も葉もない個人攻撃。


彼女たちの心は様々に傷ついている。


それでも「私のやりたいことはこれなんだ、応援してくれている人たちに100%の自分をみて欲しい」という彼女たちのまっすぐな気持ちが、画面を通して僕の心に乗り移り、気がつくとその事実に胸震わす自分がいた。


ただ可愛いとかそんなことじゃないんだ。存在自体が僕にとって特別。あんな清々しい感動、今まで味わったことなかった。


℃‐uteのみんなホントにありがとね。出逢えてよかったよ。


感動は永遠に心の中に残る。


僕のこころには℃‐uteのみんなの笑顔が焼き付いている。きっといつまでも…



病の床に臥せるきみ

きっと最後の一回になるでしょう

ぼくは自分でベルトをはずし、チャックをおろす

いかせられなかったらごめんね

舐めるきみ

ぼくは涙をながしながら頬ばらせる、頬ばらせる

涙はとまらない