久しぶりの日記
昔
平安時代に書かれた今昔物語を読んでいた時期がありました
その中で月とうさぎという話があります
ネットで調べれば分かると思いますが、
ある場所で猿、狐、うさぎが仲良く暮らしていました。
そこに疲れ果てた老人がやってきました。
三匹は老人のために食べるものを探しました。
猿、狐は食べるものを探して来したが、
うさぎは見つかりませんでした。
なにも見つからなかったうさぎは
わたしを食べてください
と老人のために起こしていた焚き火の中に飛び込んでしまいました。
老人はうさぎを哀れみ、その魂を月へと送ったのです。
お月様にうさぎがいるといわれたのはその説話からです。
わたしは常日頃うさぎになりたいと思っていました。
自分が犠牲になってもいいから他人を助けること。
うさぎにはそれができてもわたしにはそこまでできているかとか考えています。
でもいつかうさぎになりたい、
そう思っています。