生活が一変した。

最初の結婚、子供ができ、私の不貞による夫婦関係崩壊、出世、離婚、二度目の結婚、妻の浪費とDV 、日々の金策に悩み副業でコンビニバイト、二軒目のマイホーム購入、妻からの失踪その後離婚、自己破産、この地に来て独り身で8年、25年の間に随分と色々な事があった。

そのうちの17年は東京での生活であった。その間のことをこの8年で振り返り自分自身が何を誰にしてきたか、できたかを考える事が度々あった。
もちろん自分の愚かさから起きた事や出来なかった事も沢山あった。

そんな事を踏まえて次に人を好きになるとしても最後の人にしたい、その人を全身全霊で守りたいと考えていた。

1年半前に出会った。

彼女と付き合う事になり、私の中に大きく空いた穴が彼女の存在で埋め尽くされた。

私の生活も一変した。
まだ付き合って間もないが、付き合う前から彼女とはよくご飯も食べに行ってよくお話しもしていてお互いの事をよく知ってる職場のよき同僚だった。その関係からその壁が取っ払われお互いの気持ちが通じ合えた関係になれた。

パートナーができると良いことも増える反面、これまで独り身だったころには気にしなくても良いことに気遣いもしなければならないが、良い事のほうが遥かに大きい。
だから自分の生活にも変化が出てくるということになる。

これからが私の人生の第三章の始まりだ。
素晴らしい人生であったと思える最終章に向けて彼女を大切にして、日々の時間を大切に過ごしていく。

私達が今の生活の中で理想とする形にはまだまた課題があるが、二人で乗り越えて理想に近付きたい。
2014年10月6日に『恋する男の気持ち』といったタイトルで彼女への想いを綴って1年4ヶ月たった昨日2月1日正式に彼女と付き合う事となった。

彼女と知り合って1年半彼女への想いは日増しに大きくなり大切な人へとなりその想いを伝え、彼女なりに考え私との交際を受け入れてくれた。

この地に来た時は人生のドン底であり、終ったと思ったが、生きる目的ができ、一番に考えるパートナーができた。
感謝の一言につきる。
何があっても守り続けたい。
ほぼ毎日、彼女とは一緒にいる。
職場や仕事が終わり私の家で。
今の私の生活において彼女の存在は大きく私の心を埋め尽くしている。
付き合っているわけではないのだが!
果たして彼女にとって私の存在はどれぐらいの大きさだろう?
彼女の心を埋め尽くす日はやってくるのだろうか?

昨日、彼女が私にとって大切だという気持ちを伝えた。
私から一方的に伝えただけで彼女の気持ちを聞いたわけではない。

恋は盲目と言うが、これからが私にとって勝負だ、この歳にして自分より18才年下の一人の女性に恋をして、彼女の気持ちを大切にして彼女を見守り彼女が幸せな気持ちで日々過ごせ私の存在が彼女の心を埋め尽くせるように一人の男としてやさしく冷静でタフにやっていかなければならないと思っている。

この歳にして社会的には一番底辺のフリーターという今の自分だが、今後は人生の最後のチャレンジもしなければならないと思っている。

彼女に出会った事が私とって最高の人生だったと思えるように。