皆さん、御機嫌よう、
整形男子のアレンです💖✨💖✨💖







今日はですね、
僕も何千万円という大金をつぎ込んで
整形をしている手術の一つの、

『リフトアップ』について、
よく質問を受ける内容なんですけれども、
切る、切開リフトと糸でたるんだ皮膚を持ち上げる糸のリフトがあるけれども、

どっちの方がいいんですか?っていう
質問を、よく受けするので、

これについて答えたいと思います💖✨


意外とですね、

ここら辺はあのあんまり詳しくない方も多いと思いますので、
整形を今後を考えている方ですとか、
リフトアップのアンチエイジングに興味のある方は是非、
参考にしていただければいいかなと思います。


切開リフトっていうのはですね、

いわゆるこの髪の生え際ですとか、
額と髪の、前頭の髪の生え際ですとか、


耳の後ろだったり、
そういったところの皮膚を全部切開していって、切って、
余分に余った皮膚を全部取り除いて、
縫い合わせて、たるんだ皮膚を引っ張るっていうのが、
切開のリフトなんですね❗️

こちらはですね、
メリットとデメリットが大きくありまして、

メリットっていうものは、

30代40代ではなく、
もう50代ですとか、60代の、本当にもう皮膚が何と言いましょうか、
たるみきった状態の方、たるみがもうすごく強くって、皮膚がもう、
日常のお手入れでは持ち上がらない方などは、
こちらの切開のリフトでがっつりと、
切開して引っ張っちゃった方が
持ち上がりがいいっていうことなんですね✨

デメリットとしましては、

ちょっと見た目に不自然な程度に引き上がっちゃう、
やっぱり切開して余分な皮膚を取るので、
(医師の技術や、たるんだ部分の取る皮膚の量にもよります)


見た目が少し不自然になっちゃう事があるんですね❗️
(医師の技術や、取る量にもよります)

傷がどうしても、切開するため、
残りやすいっていうことが結構デメリットにあります。

メリットとデメリット両方が
結構強く出る手術ですね❗️


糸リフトっていうものはですね、
傷跡がまず、目立たないんです✨

なんでかって言うと、

こめかみの髪の中から穴を開けてって、

そこのたるんだ部分へアプローチして
糸で上に持ち上げるので、

傷跡が髪の毛の中に隠れますので、
一切目立たないということが大きなメリットで、

デメリットってそこまで無いんですけれども、

糸っていうものは
溶ける糸が主流ですので、

溶けた部分は自分のコラーゲンが凝縮して固まって、
引っ張りが維持されるので、

基本的に大きいデメリットってないんですね❗️✨

なんで結構今は、
切開よりも、糸リフト多く入れる方が主流になっているので、

僕も糸リフトを沢山やっているんですけれども、

ご自身のお顔の状態に合わせて手術は


選んでいただければと思います💖✨💖✨💖