こんな悩みありませんか?

 

「うちの子なんだか最近元気ないけど

友達と何かあったのかしら…」

 

 

わかります

お子さんは成長とともに

学校のこと、お友達とのこと

あまり話してくれなくなります

 

 

近くにいながら力になれないのは

とても辛いものです

 

 

でもだからこそお子さんの自立に向けて

何があっても大丈夫‼と

自分の道を切り開いていける習慣を

お子さんにプレゼントしませんか?

 

 

「7つの習慣J®」は

なりたい自分になる

人間関係がスムーズになる

子ども達がそんな習慣を身についけていくプログラムです

 

 

 

今日はその中から

人間関係を円滑にするのに役立つ

3つの習慣を紹介します

 

1.物の見方は一人ひとり違う(第1の習慣)
2.信頼貯金(第4の習慣)
3.win-winを考える(第4の習慣)

 

 

 

  物の見方(パラダイム)は一人ひとり違うと知っておく(第1の習慣)

 

体育でバスケットボールをする、と先生に聞いた時

うれしい人もいれば

嫌な人もいます

 

 

面と向かって気持ちを伝えることができる人もいれば

伝えることが難しい人もいます

 

 

どれが正しくて

どれが間違っている

という事ではなく

 

 

一人ひとり違う、という事を知り

自分の考えだけに固執せず

他の人の意見を聞いたり本を読むことで

他の見方も取り入れることが

自分の未来を良い方に変える秘訣です

 

 

  信頼貯金を貯める(第4の習慣)

 

7つの習慣には

「相手にどれだけ信頼されているか」

という事を貯金に例えた

信頼貯金箱という考え方があります

 

 

相手の心理を高める行動をすれば

信頼貯金は貯まり

相手の信頼を失う行動をすれば

信頼貯金は引き出される

 

 

そしてこの貯金箱は

相手が心の中に持っています

 

 

だから

自分への信頼貯金を貯めてもらうには

まず相手を理解しなければならないのです

 

 

相手を理解しようと思う気持ちがお互いにあれば

きっと信頼貯金が引きだされることがあっても

また貯めていくことができるはずです

 

 

  win-winを考える(第4の習慣)

 

お子さんと後出しじゃんけんをしてみてください

 

 

後出しじゃんけんで相手に勝つ

後出しじゃんけんで相手に負ける

 

 

後出しじゃんけんなのに

相手に負けるように出す方が難しくなかったですか?

 

 

今までの人生の中で

何万回もじゃんけんをしてきて

無意識に「相手に勝ちたい」という気持ちが

働いているのかもしれません

 

 

人間関係の悩みはあると思いますが

無意識に

自分の考えを通したい

自分が勝ちたい

と思ってないでしょうか?

 

 

そんな習慣では良い人間関係は築けませんよね

 

 

まずは冷静になって

相手の気持ちを聞いてみる

 

 

自分の目先の勝ちではなく

長期的に見て

お互いにとってベストな道は何かを

考え、模索していくことが大切です

 

 

 

1.物の見方は一人ひとり違う(第1の習慣)
2.信頼貯金(第4の習慣)
3.win-winを考える(第4の習慣)

 

という習慣が身につくことで

人間関係はより良いものになっていきます

 

 

 

お子さんに

より良い人間関係を築いて

豊かな人生を歩んでほしいと

願っている保護者の方

ぜひこちらのラインにご登録くださいね

↓↓↓