
■ 音響学会 春期研究発表会 2016.3.9 横浜 で発表しました。
「直角振幅位相変調した音響信号を実時間復調して行うピカチュウ描画 」
当研究所で提供する方法を直交振幅位相変調(QAM)の復調器として利用するアプリケーションです。"ピカチュウ曲線"なる関数によって生成される曲線(=ピカチュウ曲線)を音響信号のうえに振幅位相変調し、復調出力をつかって図形を描画します。
講演要旨 http://www.asj.gr.jp/annualmeeting/pdf/2016spring_onkyo_web_01.pdf
講演番号 1-7-10
追伸 デモ画像を YouTube にアップしました。
"ピカチュウ 信号" で検索ください!