宇宙からのメッセージ



皆様お元気ですか。

本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます。宇宙からのメッセージは毎週日曜日にお届けしております。

新たな1週間への少しばかりのヒントになれば幸いです。

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プライムルチカ




今週のメッセージ

3/6(月)〜3/12(土)


1月生まれ

あなたを失った世界に最初の太陽が昇った。



2月生まれ

強烈な体験は子供に傷を残す。成人になっても歪みが生じる。



3月生まれ

足踏みをしがちなのは過去の失敗に無意識に囚われているからだ。



4月生まれ

許すことは苦しみから解放されること。



5月生まれ

君はとても気丈だから困難を乗り越え静かに立ち直るだろう。



6月生まれ

過ちを正したり失ったものを取り返すことはできないが傷つけた人に謝ることはできる。



7月生まれ

自信を持っていい。

あなたは人を安心させる人だ。



8月生まれ

物事は前向きな姿勢で取り組むと良い結果に繋がりやすい。些細なことでも気を抜いてはならない。その差は歴然だ。



9月生まれ

人生とは自分の中の可能性に常にチャレンジすること。



10月生まれ

やってみるのではない。やるかやらないかだ。



11月生まれ

何にせよ別の自分にはなれない。



12月生まれ

君の長所は我慢強いことだ。だがそれが彈けたとき危険も冒す。





羽生結弦  " GIFT "

2/26(日)  東京ドーム公演

(配信視聴)  〜その感想〜



羽生結弦は今を生きる達人だ。その時その一瞬を物凄い集中力で鮮やかに生き抜いている。生きていく上での ”幸せ” とは、この集中力の差異に違いないと彼は教えてくれる。

だがシンプルにそう結論付けられないほど彼は複雑な人生を歩んでいる。




羽生結弦を形作っているものは "怖れ" である。



2014年ソチオリンピック以降の常に熱狂が取り巻く中、特殊な立ち位置に駆逐されない己を形作るために彼は情熱という名の膨大なエネルギーを全てに注いできた。スケートというものだけでなくその日常にさえも。個人を封印して常に求められる羽生結弦でいるために。

彼にとっての情熱とは、自分を蝕み侵食するものに必死に抗うために必要とするものなのだろうか?いや、違う。彼のスケートを愛する心から血しぶきのように自然に吹き出し発せられるものに他ならない。


ファンやメディア、そして社会からの天井知らずの期待は果てのないプレッシャーを彼に齎しそれは同時に怖れへと置き変わる。解放される当てもない尋常ではない環境。彼は時にそれに呑み込まれ時に見事に克服しここまで来た。


その歴史においての偽らざる想いを伝えることをコンセプトに据えたこの壮大なアイスショー。

第三者的な目線と立ち位置から己を見つめそして語りかけ、ストーリーを伝えるという演出を彼は選んだ。

最早自分ではコントロール不能の巨大な存在となった羽生結弦。今の立場だからこそ客観的で冷静に解析することは可能なのかもしれないが現役中の長きに渡る葛藤と心労は常人とはかけ離れたものだったに違いない。ちっぽけな僕!こんな僕!そのギャップにどれだけ苦しんだのだろうか。史上最強の人気と礼賛の裏で…。



2018年平昌オリンピックの頃そしてその後、その熱狂は収まるどころか更に歯止めの効かないものとなり海外での更なる人気も拍車をかける形となり羽生結弦は完全にスポーツ界のモンスターとなった。そんな手のつけられない存在になった休むことの許されない自分との対峙。彼はひたすら練習に明け暮れる。もがくように。進化から得られる僅かばかりの安心。それ以上にできないことへの絶望感。強い羽生結弦であることの期待を裏切ることへの恐怖。最高と最低の狭間。極限状態で繰り返される毎日。

だがその環境は最強のグローバルな存在としての羽生結弦を作り上げることとなった。壮絶な日々の鍛練を屈強な精神力で乗り切り地力を着々と積み上げた彼は、やがて世界のアイコンとしての地位を現実のものとした。




孤独という怖れとの闘い



現役時、彼は信頼のおける最も近しい友人に裏切られたという衝撃的な経験をしている。激烈な環境下で生きる彼の拠り所となり得ていたものが一瞬で消えた。培いそして信じて来たものの儚さ。

孤高の天才としてではなく人間としての挫折。



無数の賞賛を彼は実体のない蜃気楼と捉えているのだろうか。いつかは消える揺らめく炎のような…。



自己愛が強い。過剰。塊。

彼を評する時によく聞かれる言葉。ちょっと違う。意味を履き違えるな。何が悪い。自分への愛がなくてどうやって生きていくんだ。裏返しなんだよ。失うものが怖いのさ。あまりにも大きくて。そう考えたことはないかい。



" 独り"   

"また独り"


ショーの中で多用した言葉。



自分の味方は自分だけ。そんな彼だからこそ、


"よくやったね。頑張ったね。大好きだよ"


ずっとそう自分に語りかけて来た。孤独に打ちのめされないために。自分を奮い立たせるために。

自分を愛さなくなったら壊れる。それを一番わかっている人。痛々しい程に。




巡り行く季節は、彼を変えたのだろうか。




" GIFTを受け取ろう "



終盤に彼から発せられた言葉。


驚きだった。私が考えていたこととは逆だった。与えるためではない。愛という名の自分へのギフト。それに感謝するためにこのショーがあったのだ。彼は苦しみや哀しみから解き放たれたのだろうか。きっとそうであると信じたい。有り余るほどの大きな愛。感謝の地に彼はこの東京ドームを選んだ。相応しいという言葉以外一体何があるというのだ。



彼が他者からの無数の賞賛を真正面から真っ直ぐ受け取めようと思えるようになったのはいつからなのだろうか。私には知る由もないがこれだけは言える。これまでの間違いなく何か1つの大きな鎖から解き放たれた清々しい彼がそこにいることを。もう孤独では決してない彼がそこにいる…。

新たな険しい道のり。これからも変わらず続くことを彼は知っている。彼自らが選んだ道。だが今までとは全く違うことが1つある。それも彼は知っている。

過去よりも確実に自由だということを…。



今、改めて思う。



羽生結弦を形作るものは

怖れではなく情熱だ



冒頭文にもあるように羽生結弦は今を生きる天才だ。

彼に宿るその情熱は、全ての怖れを覆い尽くす命のマグマだ。

何ものにも代え難く真に自由になれるリンクという場所から彼は幸せというギフトを受け取り、また再びとびきりの何かを届けてくれるに違いない。その唯一無二の宝物を我々は素直に受け取ろう。彼にそっと寄り添い共に歩みながら。永遠に…。




最後に…


我々が彼に触れた時抱くものは…


畏れそのものだ






以上、このブログに於ける初めての羽生結弦考察でした。

長文乱文失礼致しました。




それではまた来週!!



今日のイッテQは真凜ちゃんの海外ロケだよん。楽しみ〜♥